飛騨の山猿マーベリック新聞

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◉第134回れいわ新選組公募落選のお知らせ

2020年01月22日 17時09分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

第134回れいわ新選組公募落選のお知らせ

チャンネル登録者数 1370人
 
昭和の名曲 歌謡曲メドレー 70,80,90年代 ♪♪ Japanese Hit Songs
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◉国民の優柔不断と立民は頑固の子供政治/政界地獄耳

2020年01月22日 13時25分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

昭和の歌謡曲 名曲 昭和50年~♪♪ 昭和の名曲 歌謡曲メドレー 70,80,90年代

政界地獄耳

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国民の優柔不断と立民は頑固の子供政治/政界地獄耳

★「これで安倍政権は4選どころか、ずっと安泰だ」とは20日の国会開会日に会った自民党関係者だ。「そりゃ、立憲民主党と国民民主党が名実ともに1つになり、ほかの野党が糾合されていけば与党には脅威になる。支持率とか政権の人気とか、今までの自民党では野党連合の攻勢には通用しなくなる」と安堵(あんど)の説明だ。ことに参院がまとまらなかったことが安心したとも。自民党は3年後の参院選挙が与野党攻防の天王山とみていたようだ。

★政権を野党が奪取するためには参院を制さなくてはならない。過去にも参院でねじれを起こしてから野党は力をつけ、衆院優位の自民党をてこずらせた。結果第1次安倍内閣もねじれをクリアできず退陣に追い込まれたし、参院を制すものが政権を制すといえる。自民党は3年後の参院選で野党が逆転することを恐れていた。その意味では立憲と国民が昨夏の参院選で対立候補を立てるなど、厳しい選挙戦からまだ半年。感情的なしこりが残っている限り合併はないと見極めたのだろう。

★国民民主党の幾人かに今後の与党との連携をにおわせ、参院の立憲民主党への憎悪をあおり、連合右派の組織内候補をたきつければ、いまだ55年体制から抜け出せない彼らをコントロールするのは簡単だったはずだ。感情的にくすぶっている両党は、民主党以来、元来すぐ対立する関係。ここで勝負はあったといえる。政治的には未成熟な組織だからこそ、まとまることによって安倍政治を葬るどころか、安倍政治に加担していることに気付かないというおめでたさだ。とどめは国民民主党代表・玉木雄一郎の優柔不断と立憲民主党代表・枝野幸男の頑固さ。こんな子供政治では何年かかっても政権奪取どころかまとまることさえできない。何より野党全体に信用がなくなっていくことを知るべきだ。(K)※敬称略

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◉衆議院本会議 (国会中継)2020.01.22

2020年01月22日 13時19分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2020/01/22衆議院本会議 (国会中継)

チャンネル登録者数 1.41万人
2020年1月22日(水) 衆議院 本会議 代表質問 #国会中継 ・官房長官 記者会見(録画) ・衆議院 本会議 代表質問  #枝野幸男(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)  #二階俊博(自由民主党・無所属の会)  #玉木雄一郎(立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム)
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☕昭和の歌謡曲 名曲 昭和50年~♪♪
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◉【横田一の現場直撃No46】目覚めたか⁈進次郎 伊方原発・石炭火力・籠池節モリカケ「桜」20.01.21

2020年01月22日 12時04分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【横田一の現場直撃No46】目覚めたか⁈進次郎 伊方原発・石炭火力・籠池節モリカケ「桜」20/01/21

チャンネル登録者数 2.73万人
ゲリラジャーナリスト横田一の現場レポート。国会開会に合わせて、東京周辺を取材。小泉進次郎が記者会見でびっくり発言。石炭火力プロジェクト海外輸出に疑問を呈し、再エネの主力電源化を考えている「かのような」話も飛び出しました。ほかに、横田基地汚染水、 収録は、2020年1月21日
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◉【桜を見る会】首相等枠過半数/「桜」疑惑 野党が追及/内閣府が内訳 飲食契約文書もphoto

2020年01月22日 10時23分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

首相等枠 過半数

「桜」疑惑 野党が追及

内閣府が内訳 飲食契約文書も

写真

(写真)「桜を見る会」追及本部のヒアリング=21日、国会内

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」に関し内閣府は21日、2014~19年の6年分の同会招待者数を記した内訳表の資料を初めて国会に明らかにしました。私物化疑惑が浮上した19年の招待者数は1万5420人で、うち「総理大臣等」による招待は8894人と半数以上となっていました。

 この資料は野党議員がこの間の国会質問などで求めてきたもので、今回参院予算委員会の与野党筆頭理事に示されたものです。

 各界功績者を「総理大臣等」と「各省庁」に分類した15年以降、「総理大臣等」の招待による各界功績者は毎年、招待者全体の半分以上となり、19年の「総理大臣等」の招待8894人は、過去の資料で明らかになっている05年の小泉内閣時の「総理大臣・官房長官等推薦者」2744人の3倍以上に膨れあがっています。ただ、安倍内閣時の「総理大臣等」の中の細かい分類については示されていません。

 また内閣府は同日、11~13年の桜を見る会の飲食物提供業務などの契約に関する関連文書が見つかったとして、これをもとに作成した支出額・参加者数の推移も提示しました。

 菅義偉官房長官が、文書が保存されているかについて調査しないとしてきたことについて、さらなる文書が残っている可能性があり、野党は21日の桜を見る会「追及本部」ヒアリングで、政府による徹底した調査を求めました。

 一方、カジノをめぐる収賄容疑で元内閣府副大臣の秋元司衆院議員(自民党を離党)が再逮捕された問題では、カジノ汚職事件の真相究明が求められているとともに、カジノの制度そのものが問われています。カジノ問題追及本部のヒアリングでは、カジノ利権による汚職事件が起きても、カジノ制度を推進する政府の姿勢が浮き彫りになりました。

 野党はいずれの問題でも、ヒアリングを引き続き行うことを計画。安倍政権を徹底して追及する構えです。

写真

(写真)内閣府が参院予算委員会の与野党筆頭理事に示した「桜を見る会」の関連文書

20赤旗 20年1月22日(水)
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◉地方創生フェイクだけじゃない! 安倍首相が施政方針演説で東京五輪聖火最終ランナーの原爆との関わりや~

2020年01月22日 00時02分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳

『演歌耳袋帖』 由良川恋文 津吹みゆさん。。18-11-30アップ

地方創生フェイクだけじゃない! 安倍首相が施政方針演説で東京五輪聖火最終ランナーの原爆との関わりや平和への思いを無視し改憲扇動に利用

地方創生フェイクだけじゃない! 安倍首相が施政方針演説で東京五輪聖火最終ランナーの原爆との関わりや平和への思いを無視し改憲扇動に利用の画像1
首相官邸HPより

昨日の施政方針演説でとんでもないフェイクを垂れ流したことが判明した安倍首相。地方創生の「成功例」として島根県に移住した男性の実名を自慢げにあげたものの、すでにその男性は島根での仕事を辞めて、転出していたのだ。本日夕方には、北村誠吾地方創生相も〈安倍首相が20日の施政方針演説で東京から島根県江津市に移住したと紹介した男性が、昨年末の段階で同市から転居していた〉(読売新聞)ことを会見で認めた。この件は本サイトでも記事(https://lite-ra.com/2020/01/post-5217.html)にしているので、詳細はそちらをご一読いただきたいが、「桜を見る会」問題ではあれだけ「個人情報」を理由に説明を拒否し続けたにもかかわらず、自分に都合のよいところは一般人の実名をあげて、しかもフェイク。あらためて、一国の首相としてありえないとしか言いようがない。だが、昨日の施政方針演説で個人の名前を歪曲利用したのは、この移住男性のケースだけではなかった。安倍首相は今回の施政方針演説で、「桜を見る会」問題もカジノ疑獄も任命大臣のスキャンダルについても一言も口にせず、「東京五輪で一丸となれ」のフレーズでごまかし、戦争政策から終わりの見えぬ被災地復興、果ては改憲までを東京五輪に結びつけた。このことについては、すでに「五輪の政治利用だ」「オリンピック憲章違反だ」と激しい批判の声があがっているが、しかし、この安倍首相の「五輪政治利用」がさらに許せないのは、1964年東京大会の聖火リレーで最終走者を務めた坂井義則さんの名前を持ち出したことだ。安倍首相はこう切り出した。「五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則さんでした。8月6日広島生まれ。19歳となった若者の堂々たる走りは、我が国が戦後の焼け野原から復興を成し遂げ、自信と誇りを持って高度成長の新しい時代へと踏み出していく。そのことを、世界に力強く発信するものでありました」そしてこう続けた。「『日本オリンピック』。坂井さんがこう表現した64年大会は、まさに、国民が一丸となって成し遂げました。未来への躍動感あふれる日本の姿に、世界の目は釘付けとなった。半世紀ぶりに、あの感動が、再び、我が国にやってきます。本年のオリンピック・パラリンピックもまた、日本全体が力を合わせて世界中に感動を与える最高の大会とする。そして、そこから国民一丸となって、新しい時代へと、皆さん、共に踏み出していこうではありませんか」安倍首相は「国民一丸」のアイコンとして、1964年東京大会の聖火リレーで最終走者を務めた坂井義則さんの名前を持ち出したのだが、しかし、坂井さんをめぐる一番肝心なことに一切触れなかった。昨年のNHK大河ドラマ『いだてん』でもクローズアップされたが、坂井さんは1945年8月6日、アメリカが広島に原爆を落とした数時間後に広島県三次市で生まれた。聖火ランナーに選ばれたのもその原爆と深い関係があった。あらためて、当時の新聞記事や坂井さんのインタビューを読んでみる。国内メディアは選出された坂井さんに「原爆っ子」と見出しをつけ、海外メディアは「アトミック・ボーイ」と呼んでいた。後年になって坂井さんはメディアに、「本当に俺に資格があるのか」と悩んだ末「一億総国民が団結しているのに、一人だけそっぽを向けない。役に立てるのならば頑張らなければ」との思いで決意したと語っている。

 
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