飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆NEWS大石あきこ特別企画(2022.4.13)『大石あきこ×よだかれん~スペシャル対談~』

2022年04月14日 22時19分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

NEWS大石あきこ特別企画(2022.4.13)『大石あきこ×よだかれん~スペシャル対談~』

チャンネル登録者数 2.66万人
\チャンネル登録&高評価 お願いします/ れいわ新選組 衆議院議員 大石あきこ(大石晃子)です。 コロナ大不況の食い止め。 安定雇用と所得増で経済を底上げ。 腐った政治を斬る。 みんなが疑問に思っていることを一緒に考え発信するよ。応援してね。 #れいわ新選組 #大石あきこ #山本太郎 #大石晃子
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「大石あきこをもっと応援したい」と 思ってくださった方は こちらからサポーター登録を♪ https://www.oishiakiko.net/ayumukai/
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◆【LIVE】れいわ新選組 公認候補予定者発表記者会見(2022年4月14日・国会内)

2022年04月14日 15時02分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】れいわ新選組 公認候補予定者発表記者会見(2022年4月14日・国会内)

チャンネル登録者数 21.2万人
 
【公認候補予定者の発表記者会見を行います】 東京・国会内 2022年4月14日 ━━━━━━━━━━━━━━━
【衆院選2021 れいわ新選組マニフェスト「れいわニューディール」】 ウェブサイトからご覧ください https://reiwa-shinsengumi.com/reiwa_n...
 
【ご寄附のお願い】 大企業や組織に頼らない、草の根政党「れいわ新選組」をご寄附でお支えください https://reiwa-shinsengumi.com/donatio...
 

 
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2022年4月14日 衆議院・参議院 インターネット審議中継

2022年04月14日 14時05分06秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2022年4月14日 参議院 内閣委員会

チャンネル登録者数 9590人
2022年4月14日 参議院 内閣委員会
衆議院インターネット審議中継
今日の審議中継
4月14日(木)
中継予定中継予定 中継中中継中 散会散会 流会流会
開会予定時刻 会議名
13:00 散会  本会議
10:00 散会  憲法審査会
14:00 中継中  総務委員会

参議院インターネット審議中継

2022年4月14日の審議中継
  会議名 公報掲載時刻
中継中 内閣委員会 10:00
 
開会日  会議名  収録時間
2022年4月14日 総務委員会 約1時間33分
 
2022年4月14日 法務委員会 約2時間29分
 
2022年4月14日 外交防衛委員会 約2時間
 
2022年4月14日 財政金融委員会 約2時間47分
 
2022年4月14日 農林水産委員会 約2時間4分
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◆ロシアは“禁じ手”化学兵器を使ったのか…くすぶる大量保有疑惑と戦闘激化の最悪シナリオ

2022年04月14日 11時03分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳

  ◇ ◇ ◇
 ロシア軍が化学兵器を使ったとされる場所は、ウクライナ東部の要衝マリウポリ。ウクライナの戦闘集団「アゾフ大隊」は、ドローンから有毒な化学物質を投下され、3人に呼吸障害が出たと主張している。

ゼレンスキー大統領も11日、化学兵器使用の可能性について「最大限深刻に受け止めている」と警戒感を強めた。
 やはりロシアは化学兵器を使用したのか。一体、何が使われたのか。軍事ジャーナリストの世良光弘氏がこう言う。
「英米当局が事実関係を確認中ですが、被害者の症状を見る限り、使われたとすればサリンやソマン、タブンなどの神経剤だと考えられます。神経系統にダメージを与えるので、呼吸困難や失明、最悪の場合は心肺停止に至る。ただ、報告されている被害者が3人と比較的少ないことから、大規模な攻撃ではないでしょう。恐らく、小型ドローンを使い上空から神経剤をガス状にして散布したのではないか。農薬散布のような方法を用いた可能性があります」
 使用が疑われているサリンは、人が吸入した場合、投与された対象の半数が死ぬ「半数致死濃度」は1立方メートルあたり70ミリグラム。かなり毒性が強い。

 疑惑に関し、親ロシア派武装勢力は12日、「いかなる化学兵器も使用していない」と真っ向から否定。ロシアは「国内に化学兵器はない」と言い張っているが、過去を振り返ると大量保有している恐れがある。

化学兵器保有量は世界1位の約4万トン


2013年、シリア内戦。化学兵器攻撃の嫌疑が掛かっている地域で、ガスマスクをして、
現場の1つからサンプルが入っているビニール袋を持つ国連の化学兵器専門家(C)ロイター

 ロシアは化学兵器の開発・生産・貯蔵・使用を全面的に禁止する「化学兵器禁止条約」の締約国だ。条約発効の1997年当時、化学兵器保有量は世界1位の約4万トン。うち約3万2000トンはサリンなどの神経剤が占めていた。
「原則10年以内に化学兵器を全廃する」との取り決めを受け、期限を延期しながら2017年にようやく廃棄完了を宣言。ところが、翌18年にイギリスでロシアの元スパイ親子の毒殺未遂事件が発生し、ロシアによる化学兵器の生産・使用の疑惑が浮上。事件で使われたのは、かつてロシアが開発した神経剤ノビチョクだった。
■ノウハウさえ分かればいつても再生産可能

「化学兵器はノウハウさえ分かっていれば、いつでも再生産可能です。国際機関が廃棄のプロセスを査察しているとはいえ、ロシア側が『全廃した』と報告したに過ぎず、いまだにトン単位で保有していたとしても不思議ではない。ロシアが一線を越えたとすれば、怖いのは西側諸国が対抗策として、より強力な武器の供与に踏み込む可能性があること。例えばNATOが戦闘機などの大型武器を供与し始めたら、戦闘激化は必至です。それこそ第3次世界大戦という最悪のシナリオになりかねません」(世良光弘氏)
 英国防省の12日の戦況報告によれば、「今後2、3週間、ウクライナ東部での戦闘が激化する可能性がある」という。非人道兵器といわれる「白リン弾」が使用された可能性も出てきた。ロシアの“禁じ手”が世界大戦を招いてしまうのか。

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