YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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★選挙支援 励まされた 達増岩手知事が党県委訪問

2023年09月16日 19時58分05秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

選挙支援 励まされた

達増岩手知事が党県委訪問

写真

(写真)達増知事(左から2人目)に花束を贈呈する菅原氏(左)と、(右から)斉藤、吉田の両氏=14日夕、盛岡市

 岩手県知事選(3日投票)で10万4000票余の大差をつけて完勝した「オール岩手」の達増(たっそ)拓也知事は14日夕、選挙支援のお礼とあいさつで、盛岡市にある日本共産党県委員会事務所を訪問しました。

 菅原則勝委員長、斉藤信県議、吉田恭子衆院東北比例予定候補らが拍手で出迎え、お祝いの花束を贈呈しました。

 達増知事は「開票直後の午後8時に当確が出て、うれしかった」と笑顔で語り、選挙戦では子育て支援への共感と、物価高騰対策への期待が強く寄せられたと紹介。「街頭演説への反応がどんどん良くなり、支持者の人たちも知事選勝利へ立ち上がってくれました」と振り返りました。

 達増知事は、共産党や「明るい民主県政をつくる会」のメンバーがプラカードを持って街頭演説に参加してくれ、大いに励まされたと感謝の気持ちを伝えました。

 菅原氏は、達増知事から「旧に倍する協力を」と要請を受けて、相手候補との違いがわかるチラシを「明るい会」との共同で大量に作り、「論戦では大きく貢献できたと思います」と強調しました。

 県議選では2議席に後退したが、達増県政をさらに支え、県民運動と結んで公約実現へ力を尽くしたいと述べました。

🌷🌷共産党の皆様>>応援有難う御座いました。

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★【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモ in 大阪 山本太郎代表 2023年9月16日

2023年09月16日 16時24分02秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【LIVE】増税?ダメ♡絶対!デモ in 大阪 山本太郎代表 2023年9月16日

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◆初の「女性ゼロ」…副大臣・政務官は男性ばかりの記念写真 岸田政権、政府の女性活躍目標に逆行

2023年09月16日 13時47分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 政府は15日の閣議で、第2次岸田再改造内閣の副大臣26人・政務官28人の人事を決定した。2001年に現行の副大臣・政務官制度が始まって以来初めて、内閣発足時の女性起用がゼロとなった。政府は「社会のあらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合」を20年代の可能な限り早期に30%に引き上げる目標を掲げている。目標に逆行する人事に、自民党内からさえも「さすがにひどすぎる」と批判の声が上がっている。 

◆旧態依然の「派閥推薦」重視の結果か

記念撮影に臨む岸田首相(前列左から3人目)と副大臣ら 

記念撮影に臨む岸田首相(前列左から3人目)と副大臣ら 

 岸田文雄首相は今回の内閣改造で、閣僚には過去最多と並ぶ5人の女性を起用した。ただ、首相を除く閣僚・副大臣・政務官の「政務三役」の計73人で見ると、女性比率は7%弱にとどまる。国会議員全体での女性比率は約16%、自民の約12%にも届いておらず、政務三役への登用率の低さが際立っている。
 計11人の副大臣・政務官が起用された昨年8月の内閣改造と対照的な人事となった背景には、党内の各派閥からの推薦を基に調整したためだとみられる。副大臣経験者の女性議員は「派閥推薦がそもそも男性ばかりだった」と指摘。「首相は当選回数を無視して女性閣僚を増やしたのに、副大臣・政務官の女性数を減らしたら意味がない」と不満を漏らす。

◆口をそろえて「適材適所」と説明 野党から疑問の声

 女性副大臣・政務官ゼロの評価を記者会見で問われた鈴木俊一財務相は「適材適所でやった結果、女性がいなかったということだと思う。女性が活躍する場を持ってもらうことが望ましい」と言葉を選んで話した。加藤鮎子女性活躍担当相は会見で「副大臣・政務官の人事にコメントすることは控える」と述べるにとどめた。一方で「女性が有権者の52%を占めており、政策決定への女性参画が拡大することは、多様な国民の意見を反映させるために必須だ」と付け加えた。
 野党からも「女性活躍を推進する気概が全く感じられない」(立憲民主党の西村智奈美代表代行)、「あれだけ人数がいても自民の女性議員が育っていない」(日本維新の会の藤田文武幹事長)と疑問視する声が上がっている。
記念撮影に臨む岸田首相(前列左から3人目)と大臣政務官ら

記念撮影に臨む岸田首相(前列左から3人目)と大臣政務官ら

 首相は記者団に、「適材適所でご覧のような男女バランスとなった。チームとして人選した結果だ」と釈明。「女性ならではの感性」で職務に当たることを女性閣僚に求めたこともあり、一貫性を欠いた人事にさらに批判が高まりそうだ。(小椋由紀子、山口哲人)
 東京家政学院大の野村浩子特任教授(女性活躍推進)の話 政治分野で女性リーダーの登用が著しく遅れるなか、女性大臣を5人増やして目立つ所を整えただけで、次の大臣候補となる副大臣・政務官が異例のゼロというのは女性活躍に逆行しており、考えられない人事だ。政府は東証プライム市場の上場企業に2030年までに女性役員30%以上を達成するよう求めているが、政治の世界こそ「かいより始めよ」だ。女性をリーダー層に積極的に引き上げていかないと、多様性のある意思決定は実現できない。
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◆【暮らし】昭和30年代後半の日常風景をお届けします!

2023年09月16日 09時37分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【暮らし】昭和30年代後半の日常風景をお届けします!

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◆<東京新聞社説>NHK業務拡大 公共放送の意義を問え

2023年09月16日 09時11分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 NHKのインターネット配信をスマートフォンで見る視聴者に新たに課金する案を、総務省の有識者会議が提言した。
 NHKに関しては受信料や公正な報道の在り方を巡る議論が尽くされていない。経営の根幹に関わる課題を放置したまま徴収を拡大する姿勢は到底容認できない。
 提言は、NHK地上波番組のネット配信業務を、従来の補完的扱いから「必須業務」に格上げするとともに、配信番組をスマホで見る視聴者に「相応の費用負担を求める」ことが適当としている。
 NHKは年6千億円以上の受信料収入を得ているが、近年のテレビ離れの影響で収入が減る傾向にある。スマホへの課金は収入源を多様化し、収益構造の改善を図る狙いがあるのだろう。
 提言は、スマホ課金はアプリをダウンロードするなどネット配信を積極的に利用する人のみを対象としているが、スマホが将来、現在受信料を徴収しているテレビと同様の受信設備と位置付けられれば、持っているだけで受信料の徴収対象となりかねない。
 NHKを視聴するか否かにかかわらず、テレビを設置すれば受信料を半ば強制徴収される現行制度には批判や不信が根強い。NHK同様、公共放送である英国BBCは、受信料を一律徴収する現行制度の見直しが検討されている。
 そうした本質的な議論もなく、徴収対象を拡大する提言は暴論に近い。直ちに撤回すべきだ。
 NHKでは5月、規則に違反してネット配信の予算を計上していた問題が発覚した。かんぽ不正販売を取り上げた番組に経営委員会が介入した問題でも責任が明確にされていない。業務拡大以前に、数々の不祥事を猛省し、自らの体質を改めることが先決だ。
 NHKは膨大な受信料収入に加えて法人税を免除され、競争力は圧倒的だ。業務を際限なく拡大すれば民放は太刀打ちできず、報道の多元性も損なわれかねない。
 NHKが組織維持のために公共性を軽視し、収益確保へ突き進むことは許されない。公共放送として維持する意義はそもそもあるのか、国民的な議論が欠かせない。
↑視聴料を家庭も携帯も@500円にしろ!!!!!!
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★【政界地獄耳】自身を棚に上げた芳野連合会長の「ありえない」行動

2023年09月16日 09時03分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

政界地獄耳

★連合会長・芳野友子は自身の行動を棚に上げ、国民民主党に対して「支援団体」どころか「上部団体」のように振る舞う。14日、芳野は会見で改めて国民民主党の自公政権への連立入りについて「連合としてはあり得ない」とした。一方、8日の会見で国民民主党幹事長・榛葉賀津也は6日に党代表・玉木雄一郎と共に芳野と会談後、芳野が記者団へ「連立はあり得ない」と発言したが「そんな話はみじんも出ていない。お世話になっている連合さんといえども、党運営や考え方について『ああしろ、こうしろ』という問題ではない。党の方向性を決めるのは我々です」と言い切った。

★芳野はこれが気に入らず会見で「支援している組合員に対してどうなのか」と強い不快感を示した。榛葉はこうも話している。「我々は(各党と)いろんな話をします。政治っていうのはいろんな話がある。そのなかで駆け引きをしながら、どう政策立案していくか。政治は“生き物”だ。特定の政党を引っ張るために国民民主党は政治をやっていない。“政治ゲーム”じゃなく本気で政治をやる。これからも真っ向から向き合って、その都度、仲間と相談して結論を出していく」と熱く発言したが、極めてまっとうだ。芳野は「連合が連携をしている国民民主党と立憲民主党については、野党の側でしっかりと政府に対して物を言っていくことが基本となる」と発言。そのうえで「(連立入りすれば)連合の中が割れる可能性も出てくる。私としては絶対避けたい」とした。

★しかし、この火種は芳野が自ら作ったはずだ。昨年2月17日、当時の自民党組織運動本部長・小渕優子と会食、4月18日には自民党本部の会議に出席、今年の3月26日の自民党大会にも出席予定だったが、直後の統一地方選挙への影響が懸念されドタキャンした振る舞いをどう説明するのか。芳野こそ積極的に自民党に接近したのではないか。「連合としてはあり得ない」「連合の組合員に対してどうなのか」と問いたい。まさか小渕の選対委員長就任で花でも送ってないだろうな。(K)※敬称略

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★【山本太郎】考えが同じで仲良くなった?【必見】

2023年09月16日 08時40分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【山本太郎】考えが同じで仲良くなった?【必見】

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