飛騨の山猿マーベリック新聞

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★立憲ライブ 第8回 2023年9月5日

2023年09月05日 21時09分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

立憲ライブ 第8回 2023年9月5日

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★【白井聡 ニッポンの正体】 「戦後」はこうして始まった ~戦艦ミズーリとパールハーバー~

2023年09月05日 20時27分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【白井聡 ニッポンの正体】 「戦後」はこうして始まった ~戦艦ミズーリとパールハーバー~

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★2023年9月5日 立憲民主党幹事長岡田会見

2023年09月05日 18時02分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳

2023年9月5日 #岡田会見

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★【5分解説】インボイスなぜ強行するの?事実上の消費税増税!弱い者イジメに潜む財務省の思惑とは?反対署名30万超、それでもマスコミは沈黙、野党は本気で反対してるの?

2023年09月05日 17時19分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【5分解説】インボイスなぜ強行するの?事実上の消費税増税!弱い者イジメに潜む財務省の思惑とは?反対署名30万超、それでもマスコミは沈黙、野党は本気で反対してるの?

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◆新基地断念求め続ける 「県民の意思変わらず」 デニー知事が会見

2023年09月05日 14時39分25秒 | ●YAMACHANの雑記帳

赤旗電子版紙面

辺野古 最高裁が不当判決

新基地断念求め続ける 「県民の意思変わらず」

デニー知事が会見

写真

(写真)会見する玉城デニー知事=4日、沖縄県庁

 沖縄県の玉城デニー知事は4日、名護市辺野古の新基地建設に伴う設計変更の不承認をめぐる訴訟で、県の敗訴が同日確定したことを受けてコメントを明らかにし、「(最高裁判決は)地方公共団体の主体性や自立性、憲法が定める地方自治の本旨をないがしろにしかねないもので、深く憂慮せざるを得ない」と批判しました。県庁内で会見し発表しました。

 デニー知事は「辺野古新基地建設を阻止してもらいたいという県民の意思が変わってしまうわけではない」と強調。自らが過重な沖縄の基地負担の軽減と、一日も早い米軍普天間基地(同県宜野湾市)の閉鎖撤去、辺野古新基地建設の断念を求めていく姿勢に変わりはないとして、今後の対応については判決内容を踏まえ、検討していくと述べました。

 会見には、県の訴訟代理人を務める加藤裕弁護士が同席し、公有水面埋立法などに照らして、是正指示が法的に妥当かどうかについて、「県は自信をもって適格と思われる主張をしている」と指摘。是正指示が妥当かどうかの中身に触れず、県の訴えを退けた最高裁判決を批判しました。

↑政権奪取するしかない>>皆の衆↑

沖縄 決して負けない

辺野古ゲート前 不屈の抗議続く

写真

(写真)「県民の民意は変わらない。負けずにデニー知事を支えよう」と声を上げる座り込み参加者=4日、沖縄県名護市辺野古

 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設に関する裁判で最高裁が県の上告を棄却した4日、辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地反対の座り込み抗議が続けられ、県民らが「沖縄は決して負けない。玉城デニー知事を支えてたたかいぬこう」と、不屈の声を上げました。

 ゲート前の座り込みは3347日を数えました。戦争を体験している沖縄市の女性(95)は、二度と沖縄を戦場にさせないとの思いで「未来の子どもたちに基地のない沖縄を」と書いたボードを掲げて座り込みました。「聞く耳を持たない国に対し、戦争の怖さを知っている私たちがあらがわなければならない」と語りました。

 名護市の男性(71)は「判決よりも新基地反対の私たちの民意が上回る。デニー知事と一緒に、これからも変わらず現場で声を上げ続ける」と力を込めました。

 宜野湾市の男性(74)は、「県民投票での72%の埋め立て反対の思いが私たちのたたかいのバックにある。強大な敵に立ち向かうのは県民の宿命みたいなもの。デニー知事も自信を持って政府の圧力に屈せず頑張ってほしい」とエールを送りました。

 名護市の女性(68)は「沖縄の声を聞かず民主主義を守らない不当判決だ。あきらめるわけにはいかないし、行動して押し返していきたい」と決意を述べました。

 9月4日は1995年に沖縄で米兵による少女暴行事件が起きた日と重なります。沖縄県統一連の瀬長和男事務局長は「この日に不当判決を出すのは、国も司法も沖縄を一切顧みないことの表れだ。新基地反対の県民の思いは変わらない。これからが未来につながる大事なたたかいになる」と話しました。

↑兎に角 、反自民でガンバロウ↑>>皆の衆

インボイス中止署名36万人超

フリーランス・業者・農民ら提出

写真

(写真)インボイス制度の中止・延期を求める署名を財務省職員に提出する「STOP!インボイス」の代表ら=4日、衆院第1議員会館

 消費税のインボイス(適格請求書)制度の10月実施まで1カ月を切った4日、フリーランスや小規模事業者らは衆院第1議員会館で、36万1171人分の同制度反対署名を財務省、国税庁、公正取引委員会に提出しました。声優の甲斐田裕子氏が「安心・安全・成長・尊厳なきインボイス制度の中止・延期を求める緊急提言」を発表し、各党に手渡しました。主催は「インボイス制度を考えるフリーランスの会」(STOP!インボイス)です。

 2021年12月に署名をスタート。今年2月に18万人分を財務省に提出してから7カ月弱で倍増、特に直近1カ月で15万人が賛同しています。

 「STOP!インボイス」発起人でライターの小泉なつみ氏は「制度開始27日前に中止を主張するのは、インボイスがこの国らしさを形作る文化と産業を破壊し、私たちに分断と増税、混乱を招く希代の悪法だからです。たとえ決まったことであっても、問題があると分かっているなら、政治の責任でやめればいいだけです」と訴えました。

 農民、建築業者、司法書士、厩舎(きゅうしゃ)労働者の当事者が発言。稲作・繁殖農家で農民運動全国連合会の長谷川敏郎会長は「コメも牛も価格が安くて所得税が払えないのにインボイスで消費税をむしり取る。農家いじめのインボイスをやめさせよう」と呼びかけました。

 藤井聡京都大学大学院教授が講話。「インボイス問題検討・超党派議員連盟」の議員が同席し、日本共産党の田村貴昭、宮本徹両衆院議員、岩渕友参院議員が参加しました。

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◆【生中継】越中八尾おわら風の盆(2023.9.1)

2023年09月05日 14時16分22秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【生中継】越中八尾おわら風の盆(2023.9.1)

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◆文化庁の入り口を閉鎖し警備強化 旧統一教会への解散命令の請求を検討開始【もっと知りたい!】(2023年9月5日)

2023年09月05日 14時05分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳

文化庁の入り口を閉鎖し警備強化 旧統一教会への解散命令の請求を検討開始【もっと知りたい!】(2023年9月5日)

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◆【全篇】『關東大震大火實況』[弁士説明版]「関東大震災映像デジタルアーカイブ」より ‘Films of the Great Kanto Earthquake of 1923’

2023年09月05日 13時59分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【全篇】『關東大震大火實況』[弁士説明版]「関東大震災映像デジタルアーカイブ」より ‘Films of the Great Kanto Earthquake of 1923’

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★230905 【復帰】毛ば部ラジオ再開 今後もよろしくお願いします

2023年09月05日 11時34分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

230905 【復帰】毛ば部ラジオ再開 今後もよろしくお願いします

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◆東京都が却下していた葛西臨海水族園建て替え“プランB” 樹木移植・伐採は現行計画の「半分」

2023年09月05日 11時18分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳

却下された案の内部資料の一部を入手!

サザン桑田佳祐が「明治神宮外苑」の樹木伐採“反対”ソング発表…小池都知事は真っ青 小池都知事の「チルドレンファースト」がプチ炎上中! 月5000円“バラ撒き”給付に《何目的?》の総ツッコミ 坂本龍一さん「最後の日記」が自伝に掲載へ 死の直前までPCやスマホに書き残す

 小池都知事はそんなに東京の街を「アスファルト・ジャングル」にしたいのか。

 東京・江戸川区の都立葛西臨海公園内の「葛西臨海水族園」の建て替えに伴い、約1400本の樹木が移植・伐採されることに批判が噴出している。小池都政は環境に配慮した建て替え案を却下した上で、現行計画を採用。却下した幻の“プランB”を選んでいれば、移植・伐採本数は現行計画の「半分」で済んでいたことが、日刊ゲンダイの調べで分かった。

 都は水族園の建て替え計画について、民間業者に建設を任せるPFI方式を採用し、昨年1月に公募を開始。同8月に複数業者からなる「INOCHIグループ」を選定。当時、同グループとは別に複数業者で構成される「TOKYO Aqua-Life(TAL)グループ」も公募に参加したが、事業者には選ばれなかった経緯がある。

 日刊ゲンダイは、却下されたTAL案の内部資料の一部を入手。〈樹木の伐採を最小限とする……〉と題された資料には、計約1850本の既存樹木のうち「1130本」をそのまま生かし、移植「220本」、植え替えを「500本」とすることが明記されている。移植・伐採の対象は計720本で、現行計画の約半分だ。
 さらに、現行計画では、水族園本体とは別の建物である「淡水生物館」を取り壊す方針だが、TAL案の資料には〈解体せずに改修により継続利用を計る〉と記されている。解体を避けることで〈廃棄物を約2000トン、CO2排出量を約800トン削減します〉としている。

一度、壊したら元に戻すのは困難

 TAL案の方が自然環境に与える影響が軽微なのは明らかだ。都はなぜINOCHI案を選んだのか。日刊ゲンダイは審査に関わった都の技術審査委員会の民間委員9人のうち、8人に見解を問い合わせた(1人はコンタクトが取れなかった)。
 委員長の倉渕隆・東京理科大工学部教授は「取材には応じかねる」と、広報を通じて回答。他の委員も詳細な説明は避けた。都は「『環境負荷』という観点だけではなく、さまざまな側面から総合的に判断した結果、INOCHIグループの案がTALグループ案を上回ったということ」(建設局)と説明した。
 ところが“全会一致”ではなかったようだ。ある委員が匿名を前提にこう打ち明ける。

「一部でTAL案を推す声はあった。理由はTAL案の方が『植物への影響が少ない』『自然と調和している』『コストが低い』などだった」
 江戸川区選出の上田令子都議はこう言う。
「水族園は開館から約35年かけて建物と自然の調和を少しずつ進めてきた貴重な施設。審査では『環境負荷』を最も重視すべきだったのに、そうならなかったことに疑問が残ります。いまや水族園周辺の水場にはカワセミが飛来するほどで、壊してしまえば元に戻すことは困難だからです」

 今からでも計画を見直すべきではないか。

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★望月衣塑子(東京新聞社会部記者) × 鳩山友紀夫

2023年09月05日 11時11分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

望月衣塑子(東京新聞社会部記者) × 鳩山友紀夫

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