YAMACHANの雑記帳&飛騨の山猿マーベリック新聞

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2023/09/21

2023年09月21日 18時23分41秒 | ●YAMACHANの雑記帳
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★誰がために鐘は鳴るFor Whom The Bell Tolls - part1

2023年09月21日 12時39分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳

For Whom The Bell Tolls - part1

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あらすじ

反ファシスト軍としてスペイン内戦に参加したロバート・ジョーダンは戦略上重要となる橋梁を爆破する任務を背負い、パブロが率いるゲリラ隊に協力を求めた。そこでファシストに両親を殺され、ゲリラ隊にかくまわれていた娘・マリアと知り合い、恋に落ちた。やがて、彼は作戦を進めていくうちに、敵の作戦が変更となり、自分の任務である橋梁の爆破が無意味になることを知った。しかし連絡の不備から作戦は中止されず、彼は無駄になったことを知りながら橋梁を爆破し、瀕死の重傷を負い、仲間を逃がして自分は死に臨んだ。

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◆徹底追及 統一協会 SDGSを装いイベント 正体隠し 洗練された宣伝 相手にあわせて接近

2023年09月21日 09時13分54秒 | ●YAMACHANの雑記帳

 

赤旗電子版紙面

徹底追及 統一協会

SDGSを装いイベント

正体隠し 洗練された宣伝 相手にあわせて接近

 「統一協会(世界平和統一家庭連合)の勧誘活動を結果的に手伝ったような形になり、悔しい」―。こう語るのは群馬県内で2030年が達成期限の環境や開発に関わる国際目標SDGs(持続可能な開発目標)に取り組むAさん=40代男性=です。「注意していた」はずのAさんも巻き込まれた統一協会の接近方法とは―。(統一協会取材班)


写真

(写真)群馬県内で昨年7月に開かれたカレッジサミットのチラシ

 Aさんは、県内のSDGsの活動交流のための「共有サイト」をインターネット上でつくっています。

 その共有サイトに昨年7月、SDGs推進イベントなどを開いているという団体カレッジサミットに所属する大学生からAさんに、お願いが届きました。

記者の取材呼ぶ

 そのお願いとは、カレッジサミットを開催するので、そこで「発言してくれる学生を紹介してほしい」、さらにイベントを告知してほしい、というもの。

 Aさんは、イベントを共有サイトで告知。知人の学生Bさんに参加してもらいました。

 安倍晋三元首相の銃撃事件の2日後にあったイベントは、オンラインでも中継されました。しかし、主催者のカレッジサミットの報告は内容がとぼしく、Bさんの発言や他の大学から参加した教授ばかりが目立ちました。

 このイベントにAさんは違和感を持ちました。「学生がやっているとは思えない」からです。宣伝物のデザインが洗練されていることや、プレゼン方法、オンラインで使用した機材、マスコミに事前案内を出し、一般紙記者を取材に呼んでいたことです。

 その後、Aさんはカレッジサミットが統一協会の関連団体と知り、衝撃を受けます。カレッジサミットの代表は、協会の政治組織である国際勝共連合の学生団体「群馬大学カープ」のメンバーでした。

 「統一協会のイベントに無関係の学生を送り出した。あたかもBさんが協会の“顔”のように世間に見えてしまったし、格好のターゲットを教えてしまった」と悔やみます。

国連NGO使う

 さらにAさんは安倍氏銃撃事件後に「YSP(世界平和青年学生連合)」も統一協会の関連団体と知り、驚きました。「YSP群馬」とは昨年春、他の団体と共催でイベントを企画したことがあったからです(企画は新型コロナの感染拡大で中止)。YSPは協会の開祖・文鮮明が設立した団体です。

 21年夏、「宗教と関係は」というAさんの問いに、初対面のYSP群馬の代表は否定し、正体を隠していました。ゴミ拾い活動が地元テレビや新聞で紹介されたことや、「国連NGO」に認定されているという代表の説明に魅力を感じたといいます。「いま思えば、SDGsを巧みに使い“こちら好み”にあわせて接近したんだな」

 Aさんは「統一協会関係者と『すぐに見破れる』と思ったらダメ。他の団体とコラボ(共催)することで大きく見せ、有名な財団のゴミ拾いグッズを持つなどして“ブランド”作りが巧みだ」と警鐘を鳴らします。

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◆【れいわ政治的のど自慢大会2023 兵庫県・姫路駅!】9月21日(木) 姫路駅北口

2023年09月21日 08時52分07秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【れいわ政治的のど自慢大会2023兵庫県・姫路駅!】

※いつもの山本太郎代表の街宣です。
あなたもマイクを握る(質問する)ことができます!

日時:2023年9月21日(木) 16:30~
場所:姫路駅北口

◇◇◇お願い◇◇◇
ボランティアでご協力くださる方は、1時間前に現地集合でお願いします。
チラシ配りや通路確保、物販・寄附ブースの準備などがございます。
動画の生配信についてはボランティアとしての募集をしておりません。
撮影をされる方は現場スタッフの指示に従ってください。

<ご参加になる方への注意事項>
・悪天候の場合、中止することもございます。
・当日の混雑状況等により中断・中止の可能性もございますので、予めご了承ください。
・風邪の初期症状、風邪を引いている方、熱が出ている方、その他体調がすぐれない方はご参加をお控えくださるようお願いいたします。

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◆二階派、「非主流」続き正念場 人事希望通らず、後継不在

2023年09月21日 08時28分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 派閥の研修会であいさつする二階俊博会長=20日午後、長野県軽井沢町

 派閥の研修会であいさつする二階俊博会長=20日午後、長野県軽井沢町

自民党第5派閥の二階派(41人)が20日、長野県軽井沢町で研修会を開いた。派閥会長の二階俊博氏が2021年10月の岸田政権誕生に伴い党幹事長を外れたのを機に退会者が続出。先の内閣改造・党役員人事で「満額回答」はかなわず、「非主流派」が続くことを印象づけた。衆目の一致する派内の後継者は不在で、正念場を迎えている。二階氏は研修会のあいさつで「相手(候補)が選挙区でちょろちょろして困っているなら言ってほしい。5人、10人で押しかけ、同志をいじめたらこんな目に遭うぞと力を示す」と独特の表現で結束を訴えた。2年前の党総裁選では一致した投票行動が取れなかった。安倍、菅両政権下で二階氏は歴代最長となる5年超幹事長を務めた。この間、派閥は結束力を維持し、入会希望者も相次いだ。だが二階氏が無役となると、昨年4月以降は片山さつき元地方創生担当相や衛藤晟一元沖縄北方担当相、泉田裕彦、中川郁子両衆院議員と退会が続く。
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