飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛れいわ新選組💛立憲民主党💛国民民主党
💛日本共産党💛社民党💛気晴らしには演歌が一番💛

◆【文春砲炸裂】中居正広とフジテレビを直撃!テレビ局は女子アナを性接待に使ってきたのか?解決金9000万円で口封じ?オールドメディア凋落の一年を締めくくる大スキャンダル

2024年12月26日 18時55分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【文春砲炸裂】中居正広とフジテレビを直撃!テレビ局は女子アナを性接待に使ってきたのか?解決金9000万円で口封じ?オールドメディア凋落の一年を締めくくる大スキャンダル

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆12月25日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.369

2024年12月26日 16時05分47秒 | ●YAMACHANの雑記帳

12月25日(水):竹内+愛のコードレスでいこか:2ndシーズン Vol.369

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆快挙🤗山形県大石田町、野党第一党はれいわ😃

2024年12月26日 15時18分39秒 | ●YAMACHANの雑記帳

快挙🤗山形県大石田町、野党第一党はれいわ😃

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆【国会中継ライブ】参議院 政治倫理審査会(午前) 赤池誠章、石井正弘、石田昌宏、井上義行各氏が出席/あなたの意見・感想をチャットで【LIVE】(2024年12月25日) ANN/テレ朝

2024年12月26日 12時59分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【国会中継ライブ】参議院 政治倫理審査会(午前) 赤池誠章、石井正弘、石田昌宏、井上義行各氏が出席/あなたの意見・感想をチャットで【LIVE】(2024年12月25日) ANN/テレ朝

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆<東京新聞社説>NHK番組介入 経営委に猛省を促す

2024年12月26日 09時49分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳
 
 かんぽ生命保険の不正販売報道を巡って、NHK経営委員会の議事録開示などを求めた訴訟は、東京高裁で和解が成立し、非公開だった議事録が明らかになった。当時の経営委がNHK会長を厳重注意したのは不当な番組介入といえる。こうした事態を繰り返さぬよう経営委は猛省せねばならない。NHKは2018年に放送した番組で、かんぽ生命が高齢者らに不適切な販売をしていた実態を報道し、交流サイトでも情報提供を求める動画を流した。日本郵政グループから抗議を受け、NHK経営委は当時の上田良一会長を呼び出し、異例の厳重注意をした。経営委の議事録は公開が義務付けられているが、経営委側が公開を拒んだため訴訟となった。東京地裁が録音データの開示を命じ、高裁での和解により非公開だった議事録がNHKホームページで明らかになった。当時の委員長代行・森下俊三氏(前経営委員長)が原告側に98万円を支払うことにもなった。公開された議事録を読むと、「ガバナンス(企業統治)」の名目で、森下氏を中心に経営委側が個別番組に口を出している実態が生々しく浮かび上がる。例えば「取材は極めて稚拙」「作り方に問題がある」「郵政が抗議したのは当然」などと番組への非難が続いた。森下氏は「介入はしていない」と否定したが、これが番組介入でなくて何であろうか。放送法で経営委の個別番組への干渉は禁じられている。議事録開示を拒み続けたのも介入を隠蔽(いんぺい)するためと疑われて当然だ。日本郵政側からの圧力に経営委が同調したことだけでも、公共放送の独立性を疑わせ、信頼を失ってしまう。あくまで視聴者側に立った姿勢が不可欠だ。
 問題発覚後も森下氏が経営委員に再任された人事にも疑問符が付く。同委員は国会の同意を得て首相が任命する。だが、本来は政権のお気に入りの人事ではなく、外部からの不当な圧力をもはねつけ、放送の自由を守る適切な人物が選ばれるべきである。ジャーナリズムや公共放送に深い見識を持つ人が経営委員となるため、第三者機関の推薦や国会での公聴会を経る手続きで、公正な人選を考えるときでもある。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆難病の私はどうすれば…「国は障害者や高齢者が目に入っていないみたい」 マイナ保険証は高いハードル

2024年12月26日 09時43分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
〈連載「取り残される人たち」検証マイナ保険証〉④
 従来の健康保険証の新規発行が終了し、2日からマイナ保険証を基本とする仕組みに移行した。制度移行の裏で、デジタル化の恩恵を受けられず、取り残される人たちを訪ねる連載の4回目は、難病を抱える患者女性の不安の声。
人工呼吸器に手を添えて説明する吉村友梨さん=長野県内で

人工呼吸器に手を添えて説明する吉村友梨さん=長野県内で

◆自力で体を支えられない人はどうすれば

 顔に人工呼吸器を付け、電動の車いすに乗った吉村友梨さんが姿を現した。
 全身の関節が柔らかくなる「エーラス・ダンロス症候群」という難病で、自力で体を支えられない。
 「自分で座位を保てない人はどうするのか、国は考えているのだろうか」
 吉村さんは、マイナ保険証の導入に関して、こんな不安の声を取材班に寄せていた。
 先天性の疾患で気管軟化症、呼吸不全、それに伴う合併症が複数ある。現在30代後半だが、この難病に診断されたのは20歳のころ。それまでは、ぜんそくと診断されていた。
 取材は10月上旬、長野県内のホテルの広めの個室で行った。落ち着いた環境で話が聞きたかったからだ。パートナーの50代の男性にも同席してもらった。

◆保険証廃止のニュースに驚き、焦り

 「こうやって起きているときはよいのですが夜、寝るときに、あおむけになると気道がつぶれて、ほぼ自発呼吸ができなくなります」
 トイレは特殊なロボットを使う。スマートフォンは両手で持たないと、肩を脱臼してしまう。
 一般的なスプーンなどを持つと病気による手のふるえから、食べ物がスムーズに口に運べないため、食事は特殊なフォークとスプーンを使用。のみ込む力が弱く、誤嚥(ごえん)性肺炎にならないために、肉などの大きな具材はハサミで小さく切る。
吉村さんが食事に使う特殊なスプーンとフォーク。大きなものはハサミで切る

吉村さんが食事に使う特殊なスプーンとフォーク。大きなものはハサミで切る

 入浴はパートナーの男性に手伝ってもらう。
 通院は2~3カ月に1度。県中部の2つの病院に通う。
 「保険証廃止」というニュースを聞いたときの驚きは忘れない。マイナ保険証どころか、マイナンバーカードすら取得していなかった。
 保険証がないと病院にかかれない。「正直、びっくりし、焦りました」

◆カードリーダーの位置が高すぎる

 マイナ保険証で病院を受診するには、カードリーダーを操作し、暗証番号を入力するか、画面で顔認証しなければならない。
 「顔認証するにも、自分は人工呼吸器のマスクをつけているので認証ができないと思い、がっかりしました」
 そもそも車いすで病院の窓口に行っても、カードリーダーの位置が高すぎて使えない。
 車いすから身を乗り出そうとすると、体を支えられず転倒するリスクがある。「万が一、転倒したら自力では起き上がれないので怖いです」と話す。
 今通っている病院の一つは、マイナ保険証でしか自動で受診受け付けできる機器がないため、職員がいる別の受け付けに行く必要があるという。

◆「どうしてそういう大事なことを説明してくれないの」

 マイナ保険証に登録していない人は、申請しなくても、保険証の代わりとなる「資格確認書」という書面が交付される。
顔に人工呼吸器を付け、電動車イスで移動する吉村友梨さん=長野県内で

顔に人工呼吸器を付け、電動車イスで移動する吉村友梨さん=長野県内で

 そのことを記者が説明すると、吉村さんは「資格確認書の詳しい手続きのことまで、よく知りませんでした。厚生労働省のホームページを見ても分かりにくくて」と打ち明けた。
 その上で「どうして、そういう大事なことを病院や薬局で丁寧に説明してくれないのか。国には障害者、高齢者、そして情報過疎の人たちは目に入っていないように感じます」と、国の対応に疑問を投げかけた。
 取材を終えた後、東京に戻る中央線特急「あずさ」の車内で吉村さんの気持ちを考えた。
 理屈ではない。思うように身体が動かず誰かに助けてもらいながら生きている人にとって、医療機関を受診するという手続きの一つ一つにつまずくことが、とてつもなく不安な気持ちになるのだ、と。(長久保宏美)
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆NHKBSシネマ「椿三十郎」<レターボックスサイズ>2024年12月26日 午後1:00 〜 午後2:37 (1時間37分)

2024年12月26日 09時32分24秒 | ●YAMACHANの雑記帳
シネマ「椿三十郎」<レターボックスサイズ>
[BS] 2024年12月26日 午後1:00 〜 午後2:37 (1時間37分)
主演三船敏郎、監督黒澤明。大ヒットした「用心棒」に続き、めっぽう強い浪人が9人の若侍とともに巨悪に立ち向かう、豪快な殺陣(たて)とユーモアの傑作娯楽時代劇。
出演者ほか

【監督】黒澤明,【出演】三船敏郎,仲代達矢,小林桂樹,加山雄三,団令子,入江たか子,志村喬,【原作】山本周五郎,【脚本】黒澤明,菊島隆三,小国英雄,【音楽】佐藤勝

詳細

主演三船敏郎、監督黒澤明。「用心棒」の続編となる傑作娯楽時代劇。次席家老の汚職を正そうと9人の若侍が立ちあがる。ところが大勢の敵に囲まれてしまい、偶然居合わせためっぽう強い浪人の機転で難を逃れる。若侍たちは自らの甘さを後悔しながらも正義を貫こうと新たに誓い、そんな若者たちをほっておけなくなった浪人は、ともに巨悪に立ち向かうが…。三船敏郎と仲代達矢との決闘は映画史上の名場面としてあまりにも有名。

ジャンル
  • 映画 - 邦画
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする