10/10 BS3 21pm~23pm
映画音楽は素晴らしい
録画していますが、
本当に素晴らしいです。
10月10日 BS3 13: 30pm~ 15:45pm
家族になろうよ「犬と猫と私達の未来」
~番組内容 (電子番組表より抜粋)~
引き取り手のいない保護犬や保護者猫が、
新しい家族と出逢うお手伝いをする生放送。
(今回で4回目)
人も動物も幸せに暮らす為に私達ができること
一緒に考えてみませんか?
司会 瀬田宙大
ゲスト 糸井重里 馬場典子 ユージ IMALU 入交眞巳 平井潤
語り 森山直太朗
林家たい平さん、照英さん、スザンヌさん、
サンシャイン池崎さんがねこと暮らすお宅や、
保護猫カフェなどを訪問し飼い主さんにインタビューし
自慢のねこを紹介するという番組のご紹介です。
これまで土曜の13:30pmからBS-TBSの
30分番組として放送されていた「ねこ自慢」は
10月7日から1時間番組となり、
毎週水曜日 22:00pm~22:54pmになりました。
お人柄が画面越しから滲み出ている素敵なお二人
林家たい平さん、サンシャイン池崎さん。
さりげなく、でも積極的に保護活動をされている
池崎さんには頭が下がります。
お二方共ご自宅には可愛い保護猫ちゃん達がいて
家族の一員としてとても大切にされています。
20年近く前になるかと思いますが、
照英さんの涙もろくて優しく温かな
素敵なお人柄を知ったのは世界ウルルン滞在記でした。
家畜を守る為、時には狼とも戦うという
勇猛なトルコ原産の牧羊犬、カンガルー犬と暮らす
お宅へホームステイされました。
後ろ足で立ち上がり、照英さんにもたれかかると、
高身長の照英さんと同じくらいの巨体で
短期間に心通わせられるのかなと思いましたが、
カンガルー犬は照英さんに心を開き種を越え通じ合っている
1人と1匹の姿には深く感動しました。
それまでは、陸上の選手としての印象やモデルの
イメージが強かったのですが、ウルルンを通して、
涙もろくて、お優しく、感情表現がとても豊かな
照英さんの一面や素を垣間見せて頂き、
なんて素敵な方なんだろう、とファンになりました。
自身も喜怒哀楽を隠すことなく表現するほうだからか
感情表現が豊かな方に惹かれます。
数年後、このお宅を再び訪れた時も大泣きしながら
しっかりカンガルー犬に抱きついていたは
照英さんのお姿に またまたウルルンしました。
私の中でこの時の印象が強く残っていたことや
のちにワンちゃんを家族の一員にされていたので
照英さんは犬派かな?と思っていたのですが、
ご実家には猫ちゃんもいて
猫ちゃんもお好きということでした。
お宅を訪問し猫ちゃんと触れ合う時も
猫ちゃん目線で、いきなり猫に触れたりせず、
優しい声で語りかけ、お優しくて好感がもてます。
番組名は「ねこ自慢」ですが、飼い主さんがただ
ねこちゃんを自慢するだけの番組ではなく
感動的なエピソードもあって
保護カフェなども訪れて下さるので
嬉しく思います。
私はハートフルなこの番組が大好きです。
即興派の私にしてはめずらしく
制作期間2日間、制作時間5~6時間で完成した作品。
描いている時、右手人差し指がピリピリ ジンジン
画の神様に使って頂いていることを実感しながら
グルグルグルグル・・・・・
「この作品のタイトルは・・・」と思った瞬間
【創生】という言葉がポンと出てきました。
作品を描いているときも 完成したあとも
いつもとはちょっと違う不思議なことがありました。
シヤッターを切ろうとすると、オーロラが揺らめくように
作品から眩い光がフワリフワリと放たれるので
中々シャッターをきれなくて
撮った写真はどれも全体が光に覆われていて
落ち着いた色が出るまで何度も撮りなおしました。
凌ぎやすい候だからなのか?
「作品を産み出したい」の思いが
日に日に膨らんでいました。
こうした想いに「そうなさい」と後押しするように
いつにも増して頻繁に
ふわっと優しい光(オーブ)を視せられました。
【創生】のお陰で心が浄化されました。