📺ﾌﾟﾛﾌｪｯｼｮﾅﾙ 未公開ｽﾍﾟｼｬﾙ サンドウィッチマン

本日22:30～プロフェッショナル仕事柄の流儀でサンドウィッチマンさんの未公開スペシャルが

放送されています。

画面越しから滲み出る優しく飾らないお人柄を拝見しているとこちらも優しい気持ちになります。

先輩、後輩からは気遣いの人、

裏表のない　あのままの人、

志の輔さんは

「2人そのまま本名の人達です」と

仰ってらしたのが印象的でしたが、

頷けました。

一般人に対しても声をかけられると

帽子を取り　上から目線ではなく

対、人間同士という感じで気さくに

感じよく「こんにちは～」と

かえしていらっしゃり

ほっこりします。

　　　　　　　　　　　　

　2011年3月11日、
ﾚｷﾞｭﾗｰ番組の撮影の為、気仙沼市を訪れていた

　　サンドウィッチマンのお二人。

　　　後日番組で知ったのですが、

　　地震が発生した午後2時46分は、

撮影が丁度休憩に入った所だったそうで

　暫く何が起こっているのか分からず

それでも高台に避難できたお二人は

ついさっきまで気持ち良くロケに協力してくれた

　　魚市場の方々の居た場所が

　　みるみる様変わりする現実に大きなショックを受けられ

　　　　暫くの間ご自宅でずっと泣いていて声もかけられなかったと

　　　　以前ある番組で伊達さんの奥様がお話されていました。

　　義援金の呼び掛けを含めお二人の発信力と

行動力、継続し続けるお姿には

ただただ頭が下がります。

番組配信できて良かったです。

 

他にはEXITのお二人も大好きです。

　　

 

 

 

 

 

 

 

天の采配

夏至 ～羽ばたく～

蝶🦋を感じる作品となりました。

地球讃歌

私にしては珍しく6/8から今日までの3日間、(毎日2～3時間 )
メインはサインペン、他にアクリルや色鉛筆を使って描いた作品が
夕方完成しました。

タイトルの「地球讃歌」は描いている時から感じていました。

21時頃、日食に気づき、天体ショーの時間は過ぎてはいましたが

愛猫を抱っこしてベランダに出で暫く空を見上げ

日食のエナジーをチャージさせて頂きました。

愛猫も気持ち良さげに空を眺めていました。

北極付近の金環日食は日本では見られないものの
日本時間では19時頃に月と太陽がぴったり重りリングが現れる
神秘的な天体ショー……

5月24日の週から3週間弱、体調面を含めた揺らぎがあり
しんどかったのですが、日食と自身のmy新月が重なった今夜
いつもの新月に増してより浄化されたと感じました。

毎朝、ブルーボトルにいれたお水をベランダに出し
ブルーソーラーウォーターを作っています。
愛猫とベランダに出た時、
ブルーボトルをベランダに出したままだったことに気づき
「あっ！」と思いましたが、すぐに「あっ」に変わりました。

燦々と輝くお日様のエナジーと浄化の新月のエナジーと　
更には金環日食の天体ショーのエナジーが注がれた
ソーラー&ムーン&金環日食入りウォーターの素晴らしさ。

部屋に入って早速愛猫と美味しく頂きました。

モモちゃんを荼毘に伏したお寺へ

モモちゃんが天に召されてから2週間余り
お二人からお声かけ頂きMさんの車に便乗させて頂き、
3人でお寺に行きました。
3週間はガラスの掲示板に亡くなった仔の名前が載ると
聞いていた通りモモちゃんの名前もありました。
ワンちゃん、猫ちゃん以外にも、トカゲ、うさぎさん、
ハムスターetc・・・
珍しい沢山の動物の名前がありました。
モモちゃんという名前がとても多かったです。

49日経っていないので、私たちがお寺に行った時、
モモちゃんの魂はもしかしたら?
私達のそばにいたのかな?
そんなことをふと思い
合同墓地で手を合わせお寺を後にしました。

お墓参りの帰り、2度目となるランチの場所は
今回もMさんが複合施設の中身はにあるｵｰｶﾞﾆｯｸーガのお店を案内下さいました。
みずみずしいサラダは何度かおかわりしました。
以前良く作っていた大好きなラタトゥイユも美味しく頂きました。
(ズッキーニ大好きな私)

今回も色々な話に花が咲き、
「定例会をしましょう！」ということになりました。
私達3人は皆、お酒が強いので、
コロナ明けは是非飲みに行きましょう!
という話にもなりました。

大人になって心から「また、会いたいな～」
「ご飯食べに行きたいな～」と心動く思関係は
そうそうあるものではなく貴重なので
お二人との良き出逢いに感謝です。

今回もまたココロの洗濯ができました。

以前は10人近い会社の同僚や友人達を時々

招きお料理やデザートを作りおもてなしすることも多く「料理上手だね。美味しいね」と

笑顔でモリモリ食べて頂くことは喜びでしたが

この何年かは雰囲気の良いお店に出向き

料理人が作ってくれた美味しい食事を

気のおけない友人と頂くひとときが

魂の洗濯になってます。