ヘナをしている 3時間余りの間、
大好きな方々のCD&DVDを交互に流しています。
一昨日、昨日は
パヴァロッティ氏のCDを存分に聴いたので、
今日は ドミンゴ氏 と カレーラス氏、
イル・ディーヴォのCDを中心に、
(情熱的な赤を基調としたサラ・ブライトマンの
CDジャケット、『エデン』も聴いています。)
更に 3大テノール と イルディーヴォのDVDも
↑ 親日家でも知られる 端正な顔立ちのドミンゴ氏
芳醇な深み、そして色気、気品に溢れる
ドミンゴ氏のベスト ~愛を歌う~ 全30曲は
素晴らしい の ひとことに 尽きました。
お見受けするのですが
カレーラス氏の歌声は とても力強く
男性的情熱を感じさせられます。
タイム・トゥ・セイ・グッバイ、
ユー・レイズ・ミー・アップ
ネッラ・ファンタジア、
ウィズアウト・ユー は
何度もリピート再生する程癒されます。
ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、
ルチアーノ・パヴァロッテイ、
豊かな表現力の指揮者 ズービン・メータ
本当に素敵なお三方のコラボレーションに
贅沢なひとときを 感じさせて頂きました。
↑ 選曲も素晴らしく、歌っている時の皆さんの
豊かな表情が確かめられる映像は
また格別でした
4人の堂々たる、歌唱力は
歴史的建造物にも 引けを取らず
素晴らしいものでした