2月26日はルーチェの10歳のお誕生日でした。
ルーちゃん、おめでとう。
うちのこになってくれて有難う、
桑田さんもこの日に産まれたと知りました。
Hさん
年明けにお葉書、有難うございました。
10年ほどお会いしていないでしょうか?
再会できる日を楽しみにしています。
季節柄ご自愛くださいませ。
Yさん
Luceのことでは色々なことを教えて下さり
私の心に寄り添い励まし祈って頂き
どうもありがとうございます✨
心強いです。
暖かくなったら久しぶりに会えたらいいですね💛
Aちゃんへ
2月22日、猫の日にお手紙届きました。
どうもありがとう。
うん、来年、私も再会できると思っています
〇十年ぶりの再会、楽しみにしていますね。
また、連絡させて貰いますね。
作品、大切にして頂き嬉しいです。どうも有難う。
Aちゃんの生きとし生けるものに対しての
日々の思いや祈りとても素敵です。
私も同じ思いです。
改めて、私には気に留めて下さる
素敵なお友達がいてくれるということを
実感している2023年です。
皆様に心からの「ありがとう」を込めて
新たな年を迎える数日前、2022年12月26日の朝、
ある方に「来年はどんな年になりそうですか?」と聞かれ
インスピレーションで受け取った下記の言霊
(昨年のblogにも書いています)
~寿(ことほ)ぐ~
「よきことに目を向ければ佳きほうに 益々もって言霊の」
この言霊を受け新たな年はより、使う言霊が
「key」となると感じさせられました。
インスピレーションで受けたこの言霊から2ヶ月経ったある日、
Bookshelfの前を通った時呼び止められた気がして
真ん中のガラス扉を持ち上げ手に取った複数の書籍。
変な言い方だけれど何年も前に読了した気もするし
当時 心が反応したからこそ買ったものの
触りだけチャチャッと読んだだけ、というのもあった。
そして、久しぶりに手にした本たちの並行読書が始まった。
「はじめまして」と初対面した時の希望や期待に満ちたワクワク感が
これらの本を通し心に押し寄せ沁みわたった📖👓️
「フィンドホーン愛の言葉」もあれば
「細胞」や
「DNA」や「引き寄せ」「言霊」に関して書かれた本だったりと
ジャンルは多岐に渡っているが共通していたのは「使う言霊(言葉)の大切さ」だった。
昨年、上半期と下半期合わせて2度、喜びや感動の有難い体験と同じくらい
無防備に人を信じると痛い目に遭う・・・人が怖いという
ショッキングな体験をした。
これまで沢山の心の栄養になる書籍を読み、温かな言霊を使い
人の素敵を見つけたら素直に「素敵ね」と言葉をかけ
悲しみにくれている人がいたら心に寄り添う言葉がけをしていたけれど、
事実をねじ曲げれられたショッキングな出来事に一時期、
悲しみや怒りが心を占領し「何故?どうして?」がリフレインしていた。
「ねぇ、ねぇちょっと!」
何年もBookshelfの中で静かに時を刻んでいた本たちから
呼びとめられたと感じ おもむろに手にした本たちを2月19日から
読みはじめる中、怒りや悲しみで見失っていた
私の中に溢れる「愛の本質」に気付かされ確かな安らぎを感じ
「言霊の大切さ」を改めて思い出せた。
マウントや自慢やキラキラ投稿や「あおり」と感じる発信の渦から
意識的に2ケ月遠ざかったことは功を奏し
健やかなる心を取り戻すには十分な期間だった。
この間(かん)、打ちひしがれたことばかりではなく、
会ったこともない2人のお友達は親身になり数々の言霊を下さり、
また、メッセンジャーで連絡を下さり直接声のやり取りをし
「私はSHOKOさんの人となりを信頼していますよ」
と言って下さり心に刺さった棘が抜けるのを感じた。
情報過多の昨今、
「誰かの経験値や誰かの主観を通して発信されたもの」は
「その人のもの」であって
万人に通用するものではないということを念頭に置き
SNSといい距離感で付き合うことが大事と思った。