ここ数年、小学校や短大時代の旧友と手紙やメッセンジャーで
やり取りを重ねています。
私の送ったメッセージに
私の本質を理解してくれている彼女から
昨日届いた長いメッセージ。
彼女の優しさやあったかい気持ちがグングン伝わってきて
一杯褒めて貰って凄く嬉しくなりました。
私の大切なしっぽのついた家族のことも触れてくれて😊
言葉のキャッチボールが自然に出来る心地よさたるや。
周りの方々にエールを送り
相手の素敵を見つけて言葉にするのは得意なのに
褒められることは慣れていないので照れましたが
それ以上にとても嬉しくてメッセージを読んで
口角上がりまくりでした(笑)
生きてきた中で数名の方から言われて嬉しかった言葉があります。
大きい字を書く私(笑)
「立派な字を書きますね」「達筆ですね」と
お褒め頂くことはあるのですが その言葉のあとに+αで
「SHOKOさんの字、好きです」と言って頂いた時です。
というのも その方々は(男性 女性共に)
伸びやかで おおらかで囚われてない素敵な字を書く方で
好きな文字だなぁ~と思っていたので。
自分の表すものを躊躇なく爽やかに「好きです」と言って貰うと
いきなり告白された時の驚きや懐かしさと相俟って
しかもそれが両想いだった時のトキメキにも似て
何とも言えぬ優しく柔らかな気持ちになります。
つい最近もある女性から思いがけず
突然そう言って貰って照れましたが嬉しく思いました。
大人になる少し前に出逢った友達との語らいは
安心します。
近々 数年、数十年ぶりに彼女たちと再会できることを
今からワクワク楽しみにしています。
Kちゃん、さっきはありがとね
やっぱり心ありきだなぁ~と しみじみ思った。
説得されると拒絶したくなる(笑)
誰かの望む人にはなれない。
生きているだけで価値がある
何かをしようと釈迦力にならなくても
大事なのは楽しむことでしょう?
今夜ある方のFacebookの記事が
心にささって涙が溢れ
美しいと思った。
同じ感性の方と繋がれてる幸せ🍀
有難うございます。
Rさん。
Aちゃん、メールありがと。改めてお返事させて貰うね。
マット入りで額装し大切に飾って頂いてる
「笑顔の力」の画像送って頂きありがとう。
Aちゃんの粋な計らいに感動し励まされました。
「笑顔の力」確かに届きました。
復活した暁には先ず私へエールを送る作品を描こう…
昨日、心抉られることがあり泣きはらし
中々寝付けなかったけれど
いつの間にか眠りにつくと
今朝胸がキュンキュンする夢を見てね
凄く幸せでした💓
そうだね。
Aちゃんとはタイミングいい時にきっと会えるね。
私も社交辞令とか大の苦手
思ってもいないことを適当に言うこと出来ないし
不器用で世渡り下手
更に、人の心のヒダや本音を感じとってしまうので
とかくこの世は生きづらく(苦笑)
落ち込んだり悩んだり
想定外の驚かされることも多々あって
そんな時「あぁ、めんどくさいなぁ~」と
スタコラサッサとこの世から退散したいと思ったり
でも、様々な経験を通したからこそ添えること
産み出される愛の結晶❄️を本当に手放せるのか?と
魂に問うと答えは自ずと出ていて
使命に気づいたからには声なき声に耳を傾け
弱き存在に祈りというエールを送り続けたい
ご注文も含めご縁あってかかわらせて頂いた方々の
笑顔の明日を応援したい
物わかりのいいスマートな大人にはなれないけれど(笑)
かっこつけずにこれからも都度
喜怒哀楽を表現できる私を慈しみ 愛し 許し 認め
復活したら また、作品を描きます
「今日も今も「笑顔の力」に支えて頂いています」
この言葉、ほんとに嬉しくて有り難くて涙😢がでました。
Aちゃんから頂いた言霊 真心に心救われました。
今、ふと「言葉は力」という文字を視せられました。
そう、力のでる言葉を伝えられる人で有りたい…
こちらこそ ありがとう💛
何だかひとりぼっちな気がしてたけどそうじゃなかった
ほんとにどうもありがとう。
またね。
たとえば
心が折れそうになって
頑張ってSOSを出した所で
「関わりたくない」「面倒なことはごめん」だと
肩透かしをするヒトもいれば
久方ぶりにも関わらず大切な時間を割き
親身になり話に耳を傾け寄り添い励まし
ご馳走までして下さる方もいて
「私がSHOKOちゃんを愛しているんだからね。
生まれてくれてありがとう。
生きててくれてありがとう。
この世にいてくれてありがとう。
愛しているよ。がんばれ」と
愛の波動溢れる言霊を下さる
この世でたった一人の尊敬する師。
あと1カ月で22歳を迎えるという時の
「はじめまして」の出逢いから早数十年。
傷だらけの心は何度救われただろう。
この世にとどまる意味を考える
人は言葉に傷つき
そしてまた
言葉で満たされ救われる
知らんぷりせず
異変に気づいたら「大丈夫?」の言葉を
かけ続けられる人でありたい。
4月生まれの近所の柴犬のモモ君に初対面の時から
「大好きだよ」アピールを沢山してもらって
「あぁ嬉しいな」
「幸せだなぁ」と心がじんわり温まり
輝く命の尊さに胸がキュンとする。
随分前のある年に頂いた壁掛けカレンダーは
四季折々、美しい写真で彩られた元の写真サイズは
コピー用紙2枚分程。
役目を終えた1枚を点線に沿って切ったあと
自然が地面に敷きつめた赤い落ち葉の🍂絨毯に魅せられ
↑おもむろに大好きな❤️に切り抜いて手帳に挟んだり、
アトリエのライティングデスクに飾り眺めた。
切り抜いてから10年近い時を重ねたが、
大自然が醸し出す自然美と清らかなENERGIEは
今も尚私の❤️を掴み続け今に至る。
いつからだっか?やましたひでこさんの
断捨離番組を毎週欠かさず拝見し
空間を大事にし、本当に好きな物を活かす事、
自身の残りの人生を思う中、
一旦お預けにしていた断捨離を7月から再開した。
本、CD、DVDをはじめとして
文房具も大好きな私は万年筆🖋️やら、
postイットやら、シールやレターセットやら
細々したお気に入りに囲まれているが
今回これらも1つ1つ整理をする中で
「誰かの為にいつか使うだろうから大事にとっておく」から、
私が心地良くご機嫌でいる為にコレクションから
「自分のために使いましょ🎵」へ、思考が切り変わった。
便箋を整理している時、買ったことも忘れていた
ラミネート・フィルムが出てきたので
カレンダーから切り取ったこのハート❤️をラミネートした。
誰かにとっては何の変哲もない物でも
私にとっては心に響く物は引き続き大事にしたいと思う。
私の断捨離は「捨てる」より「活かす」に
焦点を当てているので その時々にお世話になった
大切な書籍やCD、DVDはバトンを受け取り新たに
使って下さる場所に送るため
毎日 仕分けしている。
断捨離をしていると気づくことが沢山ある。
気になりながらも心動かず後回しにしていた事柄が、
あることをきっかけに
「さぁ❗やろう‼️」と奮い立ち
心のスイッチが切り替わった。
拒絶をし、認めまいと頑なだった
心を縛ってい物がハラリと
ほどけた瞬間だった。
「あぁ……そうだった……」
7月17日、1ヶ月ぶりに参加したあるオンラインセミナーの内容は
書籍をはじめ、これまで何度も見聞きしてきた筈なのに
私にとっての「時は今」だったのだろう、
渇いた喉を潤す清らかな水の如く心地よく魂に浸透し
喜びにも似たあたたかな感情がふわぁ~と
胸のチャクラから沸き上ってきた。
翌18日、夢に出てきた亡き父とのやり取り。
この2日間、「気付かされた」というより、
随分前、身をもってして実践し「そうなる」と、
分かっていたことを思い出させてくれた。
そして19日、誰に言われるでもなく、
ふと、あることを
かつてそうしてきたように毎日実践しよう❗と決めた。
blogを開設した時、「3年間は毎日blogを更新しよう」と自分に課した。
何故なら、感覚や好きか嫌いかを頼りに生きている私は飽きっぽく
毎日コツコツ続けることが苦手だった。
(学生時代、陸上の練習はコツコツしていたが)
結果、3年以上、毎日blog更新を続けた。
自分をほめてあげたい。
途中、今のblogへの引っ越しが余儀なくされ
それに伴いテンプレートが変わった事により
センタリングしていた過去の記事の文字や画像の大半がズレ、
また、当初綴った心境と今とでは心模様が変化した記事などは
現在も時間のある時にセンタリングし直し、
カテゴリーを修正したり、
記事そのものを削除したりしているので、
当時の全ての記事はそのまま残っていない。
ホノルルマラソンの完走も然り、
2002年~2003年、学んだあることを毎日続けた結果、
もたらされた多くのギフト。
「できる‼️」と決め、疑わず迷わず続けたことは
必ず叶ってきた実体験。
普段、中々本気モードにならない
休憩大好きな怠け者の🐰タイプの私だけれど
ひと度「これは叶えたい」と思うとピッと集中する。
例えば 電話での先着順の申し込みなど
一番最初に繋がり叶った、ということを
何度か経験している。
ある情報番組に送信したFAX。
送信した瞬間
「あ、私のFAX読まれる…繋がった」と
分かったが、やはりMCに読んで頂けた。
周りの誰それさんではなく
自分に集中し、自分を認め
自分を愛し、自分を許す
フィルターをかけていた張本人の私が
「あ!」と、シンプルで
とてつもなく大きく深く清らかで
大事な真理を思い出したからには
もう、本当に後戻りはしまい、と誓い
19日から毎日あることをワクワクしながら続けている。
毎日続ける中で、感謝が沸き上がり
沢山の気付きがある。
最初は1年続けよう!と思っていたけれど
今は一生続けようと思っている。
1年後、心の有り様(よう)は確実に変わっていると分かる。
そして、更にワクワしている自身のヴぃジョンも視えている。
「ありがとうございます」