先月、そして今月と 「軽やかでステキだなぁ~」と
心から感激するような方々とご縁を頂きました。
皆さん共通して きめ細やかで 軽やかで ユニークで 人を大切にされる方々でした。
来年早々、そうした皆様とお会いする機会がありますが 今からわくわくしています。
わたし そして 皆様、今年もお疲れ様でした。
17年の締めくくりが 穏やかに過ぎゆき 18年の幕開けが佳きかなでありますように
今日はミーシャが亡くなって6回目の命日。
今世はじめて迎えた憧れの猫ミーシャはミレニアムの夏生まれ。
賢くて優しくて気品があって本当にステキな仔でした。
ミーシャの素晴らしさ、霊性の高さをより実感したのは彼が亡くなった直後からでした。
それまでも様々な場面で素晴らしい仔だなぁ~と感心することは沢山ありましたが。
彼が亡くなってすぐ彼に日々祈りを捧げてくれたミィディアムの友人から電話がありました。
「shokoさん、ミーシャちゃん、もしかして・・・・」
先程息を引き取ったことを伝えると亡くなった直後、黄金の光と共に
自分の為に祈りを捧げてくれていた彼女の所に
「ありがとう」の挨拶をしに現れたというのです。
ミーシャの律義さに胸が熱くなり彼女にお礼を言いながら泣いてしまいました。
彼女も一緒に泣いてくれました。
その数日後、生前元気なミーシャに会ったことがありご自身も猫ちゃんと暮らす友人から、
「shokoさん!ミーシャちゃんの夢を見ました。」とリアルで素敵な夢を
忘れないうちに、とメールでお伝え下さいました。
それは未来を示唆するような霊夢そのものでした。
ミーシャが亡くなる数日前、ある友人を介して霊能者から伝えられたメッセージは
霊性の高いこの仔は高級霊のようなメッセージを伝えてきているということ、
肉体を離れる準備はできており年内もつかどうか、
彼の旅立ちに立ち会えることなどでした。
良く晴れた冬の日の午後、彼は私の腕の中で息を引き取りました。
だっこしながら沢山のありがとうを伝えることが出来ました。
本来与えられた寿命より少し早くあちらの世界にかえった彼は、
本来の寿命まで私のそばにおりその後生まれ変わると
スピリチュアリズムの師から聴きましたが、
いまだ彼は私のそばにいるような気がしています。
ミーシャと巡り逢い共に暮らした12年はかけがえのない宝物です。
ミーシャ、産まれてくれて私と出逢ってくれてありがとね。
今も変わらず大好きよ。
あなたのママ猫より