3年に一度のブルームーン

　　　　　　　　　　今日は満月ですね。
いつものように水晶のブレスレットを月光浴しました。

　　　　　　　　夜、お友達のY香さんから
今日は3年に一度のブルームーンであるということを
　　　教えて頂きました　Y香さんに伺ったあと、
　　　　急いで愛猫を抱っこしてベランダへゆき、
　　　　　Y香さんもご覧になったという今日の
　　満ち満ちたお月さまのエナジーをお裾分け頂くべく
お月様を愛猫と共に仰ぎ彼の健康をお祈りしました。

　　お月様を眺めていたらお月様の周りがふんわりと
　　　　ブルーに包まれていてとても美しかったです。
　　　　　　　グングン流れる雲の合間をぬって
美しいお月様がくっきりとそのお姿をあらわされる時、
　　　　　　　　　　かぐや姫を思いました。
　　　お月様のもう少し外側は　それは神々しい
　　七色の光を放っていて例えようもないほど美しく
　　　　　　　　　　　幻想的な光景でした
　　お月様のオーラはもしかしたら七色なのかな～
　　　　　　そんな風なことを思わされました。

　　　　　クレヨンか絵具で描きたかったのですが
　　　今日中にアップしたかったので、近くにあった
色鉛筆や蛍光ペンや黄色のサインペンなどを使って
　いつものように(笑)フリーハンドでお月様を描きました。
　　　　　　　
　Y香さん、お知らせ頂き　ありがとうございました
　　　　　　そして今日も一日お疲れ様でした

　　※ブログをアップしたあとインターネットでブルームーンを
　　　　　検索した所、ブルームーンとは１カ月に2回
　満月が訪れる事を言うと今更ながら知りました
　　　　8年程前から使っている私のダイアリーも
　　　　　キッチンにかけてある縦長のダイアリーも
　　　　アストロロジーのダイアリーなので、普段から
　　　　　　月の満ち欠けをよく見ています。
　　　新しいダイアリーが届くと分かる範囲でまず
　　1年間の予定を書き込んだり　大切な人達の
　　　お誕生日を書き込んだり、新月や満月を
　　　チェックするので、時々１カ月に2度訪れる
　　　　満月のことは分かってはいたのですが、
　　　月齢の関係でそのようなことが起きると
　　　思っていたので、特に不思議な現象とは
　捉えていませんでした。けれど今夜お友達から
　ブルー・ムーンという名前を聞いてその後検索をし
　どんな状態をブルー・ムーンというのか知りました
　ブルー・ムーンという月は何だか特別なお月様
　　　のような気がして、いつも以上に真剣に
　　　　　　眺めていたからなのでしょうか?
　　　　　　今宵の満月はいつもとは違って
　　　　　　　　　より神々しく見えました

真実を見極めるということ

　　　　　「この人から何か情報を得たいから」とか
　　　　　　「この人のそばにいると得だから」とか
そんな妙な損得勘定やおかしな駆け引きなんかじゃなく
　その人にステイタスと呼ばれるものがあろうがあるまいが
　ただその人の人間性が好きだから一緒にいたいと思う、
　　そんな交友をこれからも深めていけたらと思います。
　　　　　　そしてまた　真実を見極められる瞳を
　　　　持ち続けられるよう日々　足元を確かめながら
　　　　　　　　　精進してゆきたいと思います。
　　　　　　　　　　わたしが私であるために

使い方誤らずんば剣また力なり

　　　　　　昨日、ある番組を見ている時ふいに
　【つるぎ　これ力なり】という言霊を感じさせられた。

　　　そしてまた　道具に宿る本来の力活かすには　
　　　　　　　　　　　清らかなる精神と
　　強い志との両輪もまた必要であると思わされた。

　　　　　　　　己の強さ知らしめるためでなく
　　　　　　　　強き者と争う為のそれでもなく
　　　　　　　弱き者、弱き立場　守りし思いから
　　　　　　　　振りかざされる鉄拳　これ真なり
　

おおもとにある色

　　　　かれこれ20年以上、好きな色の中心にあるのは
　　　　　　　　　　　　　　グリーンである。

　　シャーベットグリーンのパンプスにスーツ、スカーフ、セーター、バック
　　コート、エメラルドのアクセサリーなどOL時代は必ずどこかに
　　　　　　　　　　緑色を一色纏っていた気がする。
　　　　　　　今思うと色のパワーをかり自分で自分を
　　　　　　　　　　　癒していたのかもしれない。

普段赤はさし色に使う程度だが行動的になっている時は

　　　　　　　　　　　　赤い色が気になる。
　それでもやはり黄色や緑色、ターコイズブルーは変わらず
　　　　　　あきることのないずっと好きな色である。

他にも紫色、マゼンタ、パールホワイト、金色も好きな色である。

　　　流行色は別として　人が無意識に選び纏う色は
　　　　　　　　時としてその人の心身の状態を
　　　如実に表していたりするから何とも不思議である。

好きを知る

　　　　何度諦めようとしても　心の奥底から湧き上がる
　　　　　気になって　気になって仕方のないことを好き
　　　　　　　　　　　　というのかもしれません。
　　　　　　　　　　それは人のみならず　物、こと、
　　　　　　　　全てに当てはまるような気がします。

　　　数年前の夏、放送中の韓国の歴史スペクタルドラマ
『朱蒙』をたまたま見て以来韓国の歴史や文化に惹かれ、
　　　　　『チャングムの誓い』や『トンイ』　『イ・サン』、
　現在放送中の『王女の男』　『ペク・ドンス』もみています。
　数百年前の韓国の歴史を紐解きたいという微かな思い
　　　　　　そして当時の衣装の色合いやデザイン、
　　　　　　　　魂の奥底に切なく響く美しい音。
　　　　女性達の髪型、身に着けていた髪飾りetc・・・・・
　　　　　　何故か胸がキュンとするほどに懐かしく　
　　　あぁ、知っている・・・・・時折そんな風にも思います。

　　　　　　　　　テレビで何度となく再放送を見、
HDD録画をしたにも関わらず　それでもやはり『朱蒙』は
　　　　　　　手元において繰り返し見たいと思った
　　　　　　素晴らしい作品だったので購入しました。

現在放送中の『武人　ペク・ドンス』を毎朝見ていますが、
こちらの作品もまた　私の心を大きく揺さぶっています。

　　　放送が始まって以来、何度も考えたのですが、
　やはり私にとって大事な意味ある作品と感じたので、
　　　　　　　今朝、思い切って注文しました。