イタリアの風に吹かれて ~con te partiro~

前世(かこ)から未来(いま)へと紡がれし時の記憶
あなたと交わした約束の欠片を辿る遥かなる愛しき旅

一年の締めくくりにひいた観音力カード

2011年12月31日 16時15分50秒 | 日常のあれこれ

          29. 夢 風

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今年の出来事を振り返りながら2つのサイコロを振ると
 33枚あるカードの中から、春を彷彿させるような
   柔らかな 優しさに包まれた こちらのカード、
                 【夢風】をひきました。

       運命鑑定士 優蘭さんによる
      
 このカート゛に秘められた意味は・・・・

         『今、あなたが思い描いている事や、
    考えている事は
ぴったりと的を得ています。
      時運のタイミングも上手く掴んでいます。
            周りの協力してくれる人達と
         心を1つにして、
事を運ぶ時です。
         今思っている事に集中しましょう!
           あなたはとてもツイています!』

    更に詳しい鑑定内容によると・・・・・

             喜びの道が開けました!
          光へ向ってGO!GO!GO!
    『 満開の花の中で導きの天女が 微笑み
     手招きをしています。その調子です。
   まっすぐ光の方へ進んでお行きなさい
と、
        祝福の風を興しています。
         今あなたに大切なのは、
   こ
の祝福の追い風に乗るように向う道へ
     
心を集中して進むこと。脇目もふれず、
 
ただその道のことだけを考えて進むことです。
       とに角、あなたにピッタリな道が
   開けてきたところてす。
良かったですね!
        よく頑張って来られました。
     
 今は、その思いに集中しましょう。
   これまで、周囲の人達にも十分気を配り、
 愛
情を持ち、惜しみなく協力してきたあなたです。
      
その良き行いや、良き心が実り、
    
あなたを応援し 助けてくれる人々も
       今
後沢山現れることでしょう。
今は整理なければならない事柄もあるでしょうが、
   
まずはあなたの想いの道を進むことを
        第一優先にしてください。
あなたでなくても何とかなることは人に任せる等、
      足を踏み入れない様にしましょう。
   
これまで人の為に頑張ってきたあなたです。
     
今は自分の為に集中する時です。
     その道であなたが成功することで
       
今よりも もっと大きな範囲で
     
   沢山の人々に喜びを与え、
    
  世の中の為になれるあなたです。
      自分の為といっても結果的には、
     
沢山の人々の為になる今の選択を
 
 あなた自身が自覚して大切に進んで下さい。
     
光の方へ、より大きな喜びの道へ。
  
 大丈夫!あなたなら必ず上手く行きます。』

 引いたカードのメッセージに思い当たる事が多々あり
     何人かの方のお顔がふっとよぎりました。
      来年以降の意図する思いや展開も、
  
ずばり示唆してくれているような、このメッセージを
有り難く受け止めると共に私にしか成し得ぬことを
       媚びることなく、私のやり方で、
   個性を慈しみながら 私の構築している
  心地良いペースの中で暫くは
このままの形で
      続けて
ゆくことを再認識しました。

 大好きな春風にそっと後押しされているような
穏やかで柔らかでしなやかな思いを感じると共に、
       
身の引き締まる思いがした、
    
今年最後のご神託に感謝を込めて


魂に響く言霊に癒されて                       今、愛されているを知る

2011年12月31日 06時28分51秒 | スピリチュアル

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   12月27日(火)、
 スピリチュアリズムを学ばせて頂いた師の所に伺い、
 大切な家族、愛猫ミーシャ(♂)のことを視て頂きました。

 笑顔で迎えて下さった師を拝見しフワッと心がほころびました。

の検査結果が出る前に「良い結果であります様に」と
産土の神様(産まれた土地の神様)神社を参拝し祈りました。

  そのあとにひいたお御籤は大吉で、
病気に関してのご神託には【信心で治る】とありました。

その翌日、主治医から検査結果をご連絡頂きました。

一ヶ月以上前に、
スピリチュアルカウンセリングの予約を入れた時には、
私自身のことを伺う予定でした。

  27日には彼()の写真や、検査結果に加えて、
 21日に引いた大吉のお御籤も持って行きました。

 私は大切な愛猫に起きたこの1ヶ月の出来事を
 話すうちにどんどん涙が溢れました。

 師も猫がお好きで子供の頃からずっと猫が居る生活のようなので
ひと括りにペットという感じではなく、
猫も(動物も)大切な家族の一員、
というように捉えて下さっています。

  親身に、冷静に、涙声で話す私の言葉に耳を傾け
その内容を
   霊的な世界とコンタクトを取り伝えて下さいます。

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霊界の通訳となった師が届けて下さったメッセージは
  どれもが深く 私の魂に響き渡り、
  筆舌しがたいほど感動しました。

 私が覚えている筈もない
遠い昔の過去世で
   命を救ったという猫(愛猫)からの恩返し・・・・

私と愛猫との時空を超えた深く、濃く、太い確かな絆・・・

 何度生まれ変わってきても私の傍で私を守るという
彼の健気でピュアな思い・・・・・

今、この状況から私は【愛を学んでいる】と知らされた時
 涙がとまりませんでした。

出逢ってからそんなに月日を重ねていない
でも信頼出来る 何人かの友人達に愛猫の事を話すと
皆さんそれはそれは親身になり色々な事を調べ
メールでお知らせ下さり
ずっと祈りを捧げて下さっていました。

「皆さん一生懸命に祈りを捧げて下さっているご様子が
みてとれますが それは あなたを愛している証です。
今あなたが経験していることはお友達から
【愛されている】ということもまた知ることなのですよ」と、
師から霊査頂いた時、今度は心がじんわり温かくなるような
感動の涙が溢れ出ました。

人というのは時に思いもよらぬことを通し
 本当に大切な事を学ぶのかもしれません。

 みなさんの真心に改めて感謝が湧きました。

 


手繰り寄せられる素敵なご縁に感謝して

2011年12月30日 22時24分58秒 | 日常のあれこれ

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  先日、ある方から【書】のご注文をたまわりました。

   【書】をお送りさせて頂いたあと、その方から

  ご自身のブログで 『風の伝う道』 と 私の書を

   ご紹介させて頂きたい、というお申し出を頂き、

   12月28日のブログで ご紹介頂きましたので、

          是非 ご覧下さいませ 

             その方は・・・・

   神戸でホメオパスをされている けいこさん。

     「ホメオパスの試験はとても難しい」と、

以前あるホメオパスから聴いたことがあったのですが、

            けいこさん曰く、

  「ホメオパシーは心躍るものでして、一生楽しく

     勉強できるものと出逢って幸運です」と

        メールでお伝え下さいました。

  ご縁を頂いたのち、私も彼女の素敵なブログや

      hpに立ち寄らせて頂いています。

   本日 けいこさんから頂戴したメールには、

    「書を額に入れ、(けいこさんの)職場に

飾らせて頂きました。」と、ちょっぴり恥ずかしくも

  嬉しく、そして有り難い ご報告を頂きました。

 いつの日か、けいこさんと お逢い出来るような

確かな予感がしていますこのご縁に感謝を込めて

  ↓ ホメオパス けいこさんのブログ URL 

      http://profile.ameba.jp/purpureaa/

        「Relax~Open~Enjoy」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


年の瀬に恩師の声に頂く元気

2011年12月30日 20時57分24秒 | 日常のあれこれ

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       今朝、受話器の向こう側から

聞き覚えのある 懐かしく 温かい声が響いてきた。

       「ん・・・?」と 考える間もなく、

      「もしもし、○○です。shokoか?」

   「あ、○○先生ですか?お早うございます。」

 思いがけない中学時代の陸上部の恩師からの

       弾む声に 何だかワクワクした。

 「実は、お前にとって懐かしい人が来てるんだよ。

 ちょっと待ってな、今 本人と変わるから」と仰ると、

      中学時代の同級生であり、3年間 

    陸上部のマネージャーをしてくれていた

     M君にかわった。M君とは昨年の夏、

   陸上部のOB会で久方ぶりに再会していた。

M君:「 もしもし、SHOKOさんですか?こんにちは。

           元気ですか?」

  私: 「あら、M君、こんにちは。元気ですか?」

  M君:「はい。お陰様で。実は僕、先生の家に

       一泊しまして今日帰るんです。」

   私:「あら、そうだったの。それはいいね~。

先生昔からM君の事ずっと気にかけていらしたから、

         先生の声 弾んでいたよ~」

        そんなやり取りが続いたあと、

        「先生に変わりますね」とM君。

私は1年とちょっとぶりに先生に近況報告などをして

            受話器を置いた。

昔と全然変わらない包み込む様な温かい先生の声に

    元気のお裾分けを頂いた、年の瀬の1日に