お伊勢さんに行って参りました。伊勢神宮と云っても、大きく分けて外宮と内宮があり今回は内宮を詣でたんですけど、そのあとはお楽しみのB級グルメを戴きます。
内宮の参道は夕方でも賑わってますね。

その参道の一番伊勢神宮に近いところに赤福屋さんがあって、そこで赤福を戴くことにしました。

壁にはお品書きがかかってて、赤福と赤福氷の2種類のみ。赤福氷はかき氷のことです。この縁台に座って赤福を戴くことにしました。

家内と二人分でオーダーしたのは、赤福一人前の290円。注文するとき「お茶はいくつですか?」と聞かれ「ひとつ」と答えてしまいました。それから暫くしてお店のお姉さんが赤福を持ってきてくれました。

みっつあったので、僕がひとつと家内がふたつ。口に含むとこれ、あんこの塊ですね。お餅ちっちゃ。それに僕にはかなり甘いです。
赤福食べ終わって暫く参道を歩いていくと、赤福の本店がありました。なかなかあじのある建物ですね。時代劇に出てきてもおかしくないぐらい。

その向かいにあるのが「おかげ横丁」です。ここは江戸時代の伊勢神宮参道というコンセプトでつくられたテーマパーク。

その中に、めざす伊勢うどん屋さんがあります。

店の中の縁台に腰かけて、何を食べようかしばし試案。松坂牛がのったうどんや、カレーうどんもありましたが、結局家内も僕も普通の伊勢うどんにしました。一杯500円。

注文すると、代金と引き換えにこんなお札を渡されました。

5分程まつと、店員さんが「55番のお客様~」と縁台のそまばでやって来ました。それで、お札と引き換えに伊勢うどんを2杯を縁台においてもらいました。
これが伊勢うどんです。

よーく、まぜまぜして戴きます。んっ?うどん柔らかすぎ。でも醤油ダレは美味しい昆布の旨みと香り。でもちょっと甘いですね。砂糖も入ってるのかな?

タレが飛ばないように、注意しながら食べて完食。

僕の主観ですけど、率直に云って、そんなに美味しいうどんじゃなかった。好きな人は好きなんでしょうね、こういううどん。お店の雰囲気は良かったですよ。
まあ、話のタネにはなりました。
内宮の参道は夕方でも賑わってますね。

その参道の一番伊勢神宮に近いところに赤福屋さんがあって、そこで赤福を戴くことにしました。

壁にはお品書きがかかってて、赤福と赤福氷の2種類のみ。赤福氷はかき氷のことです。この縁台に座って赤福を戴くことにしました。

家内と二人分でオーダーしたのは、赤福一人前の290円。注文するとき「お茶はいくつですか?」と聞かれ「ひとつ」と答えてしまいました。それから暫くしてお店のお姉さんが赤福を持ってきてくれました。

みっつあったので、僕がひとつと家内がふたつ。口に含むとこれ、あんこの塊ですね。お餅ちっちゃ。それに僕にはかなり甘いです。
赤福食べ終わって暫く参道を歩いていくと、赤福の本店がありました。なかなかあじのある建物ですね。時代劇に出てきてもおかしくないぐらい。

その向かいにあるのが「おかげ横丁」です。ここは江戸時代の伊勢神宮参道というコンセプトでつくられたテーマパーク。

その中に、めざす伊勢うどん屋さんがあります。

店の中の縁台に腰かけて、何を食べようかしばし試案。松坂牛がのったうどんや、カレーうどんもありましたが、結局家内も僕も普通の伊勢うどんにしました。一杯500円。

注文すると、代金と引き換えにこんなお札を渡されました。

5分程まつと、店員さんが「55番のお客様~」と縁台のそまばでやって来ました。それで、お札と引き換えに伊勢うどんを2杯を縁台においてもらいました。
これが伊勢うどんです。

よーく、まぜまぜして戴きます。んっ?うどん柔らかすぎ。でも醤油ダレは美味しい昆布の旨みと香り。でもちょっと甘いですね。砂糖も入ってるのかな?

タレが飛ばないように、注意しながら食べて完食。

僕の主観ですけど、率直に云って、そんなに美味しいうどんじゃなかった。好きな人は好きなんでしょうね、こういううどん。お店の雰囲気は良かったですよ。
まあ、話のタネにはなりました。