この天丼ご近所のお店です。
お刺身などがお奨めの居酒屋さんですが。。。
ランチタイムの天丼も美味しい。
盛りが多くはないけれど、これにサラダ・茶碗蒸し・お味噌汁。
フルーツ(この日はグレープフルーツのカットしたもの)
それに、コーヒー。
ふーぅ。。。。お腹がいっぱい。。。。
話は全く違うんですが・・・
きょう職場のNo2から「赤い靴さん、おめでとう!」とお声が。
はぁ??
「この前の試験だよ。凄いなー1回目で合格なんだって?」
はぁ。。。。
「ありがとうございます。運が良かっただけです」と
つつましく、お答えしましたけど・・・一応
このテスト。たいしたシロモノ(笑)じゃないんです。
時給がアップする訳でもないし。
仕事に直接関係があるわけでもない。
でも、受けなきゃなんないし
そして、受からなければならないらしい。
。。。よく分らないけれど。。。職場の掟?
直属の上司からは「おめでとう。さすが努力家は違うね」
この時は、卒倒しそうだった。
ど・・どりょくか・・努力家って、どこのどなたのことざんしょ?
(この上司、マジに誤解してるらしい)
このブログでいつも書いていますが、努力&忍耐。
アタシの辞書に、この言葉はございませーん
って、自慢することじゃないけれど。。。事実です
「ありがとうございます。鉛筆の倒し方が良かったんです」と
しおらしく答えておきましたが。。。一応
このテスト。全然難しくないの。
ただ、オヘソが曲がっていて、落とし穴がいっぱいなだけ。
過去問にざっと目を通しておけば、倒せる敵なんです。
でも・・・
正社員の合格率がめっちゃ悪いらしい
パート社員のほうが、割と受かるらしい。
どうして??ここの正社員たちは、ある意味「純粋培養」?
パートって、他の世界から来ているから。。。
(世間の荒波(?)でサーフィンしてきた)
おへそが曲がっているから
落とし穴に落ちないのでしょうか
ということは、一度で受かってしまったアタシ。
曲がりかたの斜度!!かなりかもぉぉぉ
大きな誤解<努力家>は、夫に話すと大受け&大笑い。
<努力家>を肴にで乾杯しました。
とりあえず、もう受けなくても良いんだ~と