RheinhessenのRappenhofのAusleseを開けてみました。悲しいかなMoselやSaarのRieslingと比較してしまうと酸が足りないのですが熟成しているだけあって心地よくその味わいを楽しんでいます
少し久しぶりに元旦の記事でもご紹介したScharzhofbergの隣にあるVolsの甘口です。
ソーテルヌなどはこういう高貴なRieslingを知ってしまうと飲みたくなくなってしまう感じがします^_^;
ソーテルヌなどはこういう高貴なRieslingを知ってしまうと飲みたくなくなってしまう感じがします^_^;
4番目にSaarのエドムントレバーヒョンのRieslingを開けました。
和食全般に合うとは思いますが悲しいかなSaarにしては酸が少し弱いのがSaarらしくないと言えばSaarらしくないかもしれません。
和食全般に合うとは思いますが悲しいかなSaarにしては酸が少し弱いのがSaarらしくないと言えばSaarらしくないかもしれません。
このワインはボルドー左岸のリストラックメドックのシャトーヤンダーというカベルネソーヴィニヨン主体の赤ワインです。
ビンテージは2000年でボルドー全体でも良年だそうでタンニンも濃いと言えば濃いですがこなれて来ていてじっくりと楽しみたいと思います。
ビンテージは2000年でボルドー全体でも良年だそうでタンニンも濃いと言えば濃いですがこなれて来ていてじっくりと楽しみたいと思います。