このblogをご覧の皆様、新年あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願い致します。
さて昨日の大晦日はSaarのReverchonの2010年のFilzener Herrenbergの地所のKabinettとPfalzのPfeffingenの2007年のUngsteinerHerrenbergの地所のTBAを飲んでみました。
前者はSaarらしい(多少落ち着いてはいましたが)やや苦味のある尖った酸が印象的で後者は品種がScheurebeなせいか酸は割と引っ込み思案な感じでしたが後でじわじわと後から感じられるやや鈍い酸が印象的でした。
残りはまた明日飲んでしまいたいと思います。
さて昨日の大晦日はSaarのReverchonの2010年のFilzener Herrenbergの地所のKabinettとPfalzのPfeffingenの2007年のUngsteinerHerrenbergの地所のTBAを飲んでみました。
前者はSaarらしい(多少落ち着いてはいましたが)やや苦味のある尖った酸が印象的で後者は品種がScheurebeなせいか酸は割と引っ込み思案な感じでしたが後でじわじわと後から感じられるやや鈍い酸が印象的でした。
残りはまた明日飲んでしまいたいと思います。