昨日職場でこのリアルワインガイド誌を最初から最後まで一通り読み終えました。
やはり一番多く紙面が割かれているのはブルゴーニュと日本でした。
一通り読んでみて印象的だったのはCOCO FARMが広告を出していたのとコート・ド・ニュイではかのフランソワ・ラマルシュの(この地所の前には3~4回程行きましたが)かのモノポールで名高いラ・グラン・リュが5万9千円もするのに対して普通のACブルゴーニュ(しかもピノ・ノワールと品種名の記載があるもの)は3千3百円と意外に安い値段で入手出来る事でした。
やはり一番多く紙面が割かれているのはブルゴーニュと日本でした。
一通り読んでみて印象的だったのはCOCO FARMが広告を出していたのとコート・ド・ニュイではかのフランソワ・ラマルシュの(この地所の前には3~4回程行きましたが)かのモノポールで名高いラ・グラン・リュが5万9千円もするのに対して普通のACブルゴーニュ(しかもピノ・ノワールと品種名の記載があるもの)は3千3百円と意外に安い値段で入手出来る事でした。