saarweineのワインなどに関してあれこれ

このブログはドイツはモーゼル河の支流であるザール地域のワインを愛する男がワイン等に関して色々適当に書き込みします。

やや強いタンニンがありながらも心地好い甘さがあるブルガリアのピノ・ノワールです。

2021-10-03 04:15:12 | ワイン



先月25日の土曜日にこのブルガリアのBorovitza社の2015年ヴィンテージのピノ・ノワールを飲みました。


飲んでみるとややカベルネ・ソーヴィニヨン的なタンニンが感じられたのですが後からピノ・ノワールらしい甘やかさがありました。


このワインにはカマンベールチーズが良く合いました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2回目の「THAI FOOD&BAR NANA... | トップ | 3回目の「フジバザール」さん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ワイン」カテゴリの最新記事