「Highway Walker 2011年4月号」を貰いました。

これは角川マーケティングさんの「Highway Walker」の最新号です。昨日代替バスで都内に出た時に某サービスエリアで貰いました。

何故今回お酒がメインの拙blogで取り上げたかと言いますとCOCO FARM WINERYがある栃木県（文化的には殆ど隣の群馬県東毛地方に近いですが）足利市のお花見スポットが取り上げられているからなのです。


やはりこのフリー雑誌の性質上COCO FARM WINERYは紹介されていませんでした。


とは言うもののもし車の運転手としてではなくこの足利市を訪問するのであればCOCO FARMのサミットで世界各国のVIPに饗された程のレベルの高いワインや蕎麦、（B級グルメではありますが）少し甘めの味付けのポテト入り（基本的に蒸かしてある事が多いです）焼きそばとfeinherbかhalbtrockenのMosel Rieslingとの良い相性 を楽しんで頂きたいところです。

「親父の製麺所 JR秋葉原駅構内店」さんで朝食にします。（東京都千代田区）

今日は休みなのでまた代替バスで都内にやって来ました。此方のJR秋葉原駅のフードコート内にある讃岐うどんのお店で少し遅めの朝食にする事にしました。


今回注文したのは「釜玉 大盛り」（\580）で麺は讃岐うどんらしい柔らかめでありながらもモチモチした食感が特徴のように思われました。柔らかいlieblichなMueller-ThurgauかSilvanerを飲みたくなるような印象を持ちました。


ただ残念だったのが（駅のフードコートだからかもしれませんが）麺の分量が大盛りなのに量がやや少なめな事と、使用されている出汁がやや塩辛めの味付けである事と、何故かすりおろした生姜や胡麻や七味唐辛子はかけ放題だったのに天かすのサービスがなかった事でした。

居酒屋で出されそうな焼きおにぎりです。

昨日の夕食はこの日本水産（株）さんの「大きな大きな焼きおにぎり」を電子レンジで調理して食べました。


この商品の特徴として一つ一つトレーに入れられていて均一に暖まり表面もベタつかず美味しく仕上がる事が謳われています。


米は50%ずつコシヒカリとはえぬきを使用しているとのことです。

食べてみると醤油の焦げた風味がやはり前面に出てはいるのですが昆布やホタテのエキスの味も後からやって来るような印象を持ちました。


やや甘口の日本酒が合うと思われますが酸の比較的穏やかなRheingau辺りのRiesling（halbtrockenかfeinherb）も合わせて飲みたくなりました。

夭折の天才トランペッターのズートシムズがフィーチャーされたアルバムです。

20日の日曜日に上京した時このEMIミュージックジャパン（オリジナルはパシフィック・ジャズ）のクリフォードブラウンの「ジャズ・イモータル」を購入しました。


ニューヨークなど東海岸地域を拠点にしていたブラウニーことクリフォードが西海岸地域のミュージシャンと共演した快作です。



聴いてみると快活なブラウニーのトランペットと全曲参加しているズートシムズの図太くも暖かいテナーサックスの音色がコントラストの様に印象に残ります。


昨日はワインを飲む日ではなかったのですが聴いていて心地よく眠気を誘われました。

大阪鶴橋コリアタウンにあるお店のビビンバの具で夕食にしました。

昨日の夕食はこの徳山物産さん（大阪府大阪市生野区）のビビンバの具で石焼ビビンバ風のチャーハンにしました。


韓国料理の決めては胡麻油とこの商品のパッケージに書かれていたのでそれを参考にして少し胡麻油をたらして炒めてみたのですが少々コチュジャンの風味が控え目になってしまいましたがこれはこれで結構美味しく頂きました。


酸が基本的にやや控え目なゲルバームスカテラーのQbaかKabinettを飲みながらまた食べたくなって来ました。