Van Volxemの2011年産のピノ・ブランを飲んでみました。

昨日今月16日にVan Volxemで購入した2011年のWeissburgunderを飲んでみました。


実際に現地で試飲してみた印象ですがやはり酸はやや控え目なもののやや高めのアルコールのボリューム感が和食（特に天ぷら）に合うかと思い現地価格も確か10ユーロ90セントくらいだったので試しに購入してみる事にしました。


このワインのデータですがアルコール度は12.5%、公的検査番号は「3567212 26 12」、地所は明記されてはいませんでしたがSaarのシーファー土壌の急斜面の地所からの収穫である事が謳われています。


また飲んでみるとSaarらしい酸のキレが多少あり揚げたての野菜の天ぷらが食べたくなってきました。

バディ・デフランコがソニー・クラークと共演したモダンな作品です。

昨日はこのバディ・デフランコの「sweet and lovely」を購入しました。


この作品はクラリネット奏者のバディ・デフランコがピアノ・オルガンに（ブルーノートの「クール・ストラッティン」でお馴染みの）ソニー・クラーク、ギターにタル・ファーロウといった一流どころをリズム・セクションに迎えて乗りに乗ってモダンなプレイを繰り広げています。


軽井沢辺りで紅茶か或いはアルコール度低めの甘口の白ワインを飲みながら聴いてみたくなりました。

「神の雫」の第34巻を購入しました。

昨日は埼玉県久喜市内の本屋さんでこの「神の雫」の最新巻を発売日当日に購入しました。


この巻では第十の使徒の正体が判明します。

一通り読んでみるとふと一昨年の旅行でヴォーヌ・ロマネに滞在した時の情景が思い浮かんできました。

東鷲宮駅を出発します。（埼玉県久喜市）

今日は木曜日ですが急遽仕事が休みになり横浜方面に出る事にしました。


大体昼過ぎに行けばいいのでその前に（前にも何回かご紹介しましたが）この駅から歩いて5分くらいのところにある「百観音温泉」さんで濃い天然温泉とサウナを堪能しました。


今回は早めに湘南新宿ラインで直接横浜を目指すので今回は2階のレストランは利用しなかったのですが飲食したりマッサージを利用したりするとキャンペーンで3時間\700のところを1時間延長するサービスをしているとのことでした。


因みに此方のレストランではオリジナルのエチケットのドイツ（白）・フランス（赤）ワインを提供しているそうです。

お金があまりない時に利用したい軽食のドイツ語です。

昨日は帰国後最初のドイツ語講座でした。

今回のテーマは了解した時に使うフレーズだったのですがボキャブラリーのコーナーで軽食関係の言葉が紹介されていました。


写真は日本でもお馴染みになりつつあるドネルケバブで戦後旧西独にトルコ人が移民で大量に来てから全国的に広まったそうです。

因みに先週の旅行でもMoselの拠点都市であるTrierでは駅前にすぐトルコ料理のインビスが2～3軒あり（人口が1万人程度しかいない）Saarのワイン地帯の中心地であるSaarburgにも1軒あって（地元の安いグラスワインなどはないようですが）今回もそのお店を利用して9ユーロくらいで安くあげたのを思い出しました。