ジョン・ルイスの監修による60年代初頭の意欲作です。

昨日この「ジャズ・アブストラクションズ」を購入しました。


この作品はスコット・ラファロ、ジム・ホール、ビル・エヴァンス、オーネット・コールマン、エリック・ドルフィーといった大物が参加してジャズでありながらも現代音楽を意識した意欲的なサウンドが展開されています。


コート・ド・ニュイの赤ワインでも飲みながら聴いてみたくなりました。

「らんがる」さんでキーマ茄子カレーを頂きました。（茨城県ひたちなか市）

昨日はまた（今月3回目でしたが）阿字ヶ浦の「風水温泉 のぞみ」さんで天然温泉とサウナを堪能しました。

また恒例の如く此方のインド料理の「らんがる」さんでランチを頂く事にしました。


今回の日替わりカレーは（トマトも入っていましたが）キーマ茄子でした。


食べてみると恰もかなりミンチにしたシークカバブを食べているかのような印象で茄子も程好く油が通されていて思わずWuerttemberg辺りのタンニンが薄めのLembergerが飲みたくなりました。

ある物を付けて欲しい時の言い方です。

昨日は恒例のドイツ語講座でした。


今回は英語のwithにあたる「mit」という前置詞を使ってある物を付けて欲しい時の言い方がテーマでした。

例えばドイツ語圏でポピュラーな炭酸入りのミネラルウォーターが欲しい時には“Ein Mineralwasser mit Kohlensaeure、bitte.”と言えばいい訳です。

そう言えば先月の旅行でSaarburgのツィリケン醸造所を訪問した時に試飲に使ったミネラルウォーターが（今俳優の玉木宏さんがCMに出演していますが）かのGerolsteinerだったのを思い出しました。

「インドラ」さんでランチにしました。（東京都足立区）

今日はまたとある用事の後北千住にやって来ました。


今日のランチは此方の北千住駅から歩いて4～5分くらいのところにあるインド料理の「インドラ」さんで頂く事にしました。


今回注文したのは「日替わりランチ」（\800）でカレーはバターチキンでした。


食べてみるとまずバターチキンカレーですが所謂典型的なバターチキンカレーの甘さに加えてピリッとした辛さがあり、ナンはやや薄めで少しサクッとした食感があり、ライスは日本米なのですがサフランライスでモチモチとした食感が印象的でした。


ワインは（銘柄は不明でしたが）赤・白共にグラスで\500、ハーフボトルで\1260、フルボトルで\1890とのことでした。

ドナルド・バードのワン・ホーンの名盤です。

一昨日20日の土曜日にこのドナルド・バードの「バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル」を購入しました。

この作品は1950年代に設立されたトランジションレーベルのものでドナルド・バードがその実力をハード・バピッシュなプレイの中で遺憾なく発揮した快作という印象を受けました。


夏に飲みたくなる軽めの白ワインでも飲みながら聴いてみたくなりました。