2ヶ月に一度、トシヤの癲癇のお薬をもらいに病院に行っていて、今日がその日だった。
病院の近くには区役所もあって、先月から用事も溜め込んでいたのでついでに済ませてきた。ついでに買い物も。
一度にいくつもの用事を片付けるというのは健康だったらわけもないことだけど、今はさてどうしよう?と自分の身体にお伺いを立てる必要がある。
買い物までしちゃったので、ちょっと気持ち悪くなってしまった・・・。
トシヤの主治医に最近困ってることを相談もしたかったので、頑張って出かけたというのもある。
トシヤは突然の自傷を日に何度か繰り返すのだけど、その程度がひどくて見ていられないのだ。
自分の両手の拳で側頭部を猛烈にたたく、というより殴りつける。しかも手加減なく。
特に利き腕の右の耳など、付け根が切れていつも血が滲んでいる上に内出血で紫色に腫れあがっているし、ほんとうに自傷を止めさせるにはどうしたらいいだろうと思っていた。
パニック(自傷)に入っている時は周りの言うことは聞けないし、何を言っても火に油を注ぐことになるのは経験上わかっているので、息子が自分の気持ちを収めるまで待つしかない。
主治医の意見は「感情の高ぶりを自傷という形でしか表現出来ないでいるから、それを本人が落ち着く感覚遊びにうまく移行させてやれたらいいんですけどね」ということだった。
身体を一定のリズムで揺らしたり、螺旋を描いて回るようなオブジェを眺めるとか、そういう感覚を刺激するものにすりかえることが出来れば・・・止むかもしれない。
どういうものに心を奪われるか、トシヤはあまり強いこだわりがないのでわかりにくい。
でも、痛々しい自傷を止めさせることが出来るのなら、根気強く探してみようと思っている。
来週の実習先への送り迎えのことで困っていることを書きましたが、やはり介護事業所などをテンポラリーで使うことは難しいということがはっきりしました。
今回はたった4日間ということもあり、何度かは友だちの助けに甘えさせてもらうことにして、あとはタクシーなどを利用して凌ぐことにしました。
ほんとうに今度ばかりは周りの人の助けなしではどうにもならないことばかりでした。
重ね重ね、感謝いたします。
ほんとにありがとう