オビエド
国土回復戦争の基地となった街
現在は彫刻家たちのオブジェが
通りのあちらこちらに随所に展示されている
通りのあちらこちらに随所に展示されている
カテドラル
14~16世紀にかけて建立せれた
ゴシック様式の建物
ゴシック様式の建物
憲法広場にある
市庁舎とイエズス教会
市庁舎とイエズス教会
オビエド近郊ナランコ山にある二つの世界遺産
サン・マリア・デル・ナランコ教会
細い山道を上っていくとありました!
9世紀に国王の離宮として建立
9世紀に国王の離宮として建立
サン・ミゲル・デ・リーリョ教会
離宮の礼拝堂として建立
2つとも後世に大きな影響を与えた
プレ・ロマネスク様式の代表的な建築
プレ・ロマネスク様式の代表的な建築
のどかな景色が広がっている
サンティリーナ・デル・マール散策
サルトルが、「スペインで最も美しい村」と讃えた
人口約4000人の小さな村
人口約4000人の小さな村
アルタミラ博物館
アルタミラ洞窟壁画は
1879年にこの地の領主ソウトウラの
9歳の娘マリアによって偶然発見された
現在、アルタミラ洞窟の中の絵は、痛みがひどくなっているので
非公開、ここにはレプリカが
といってもすばらしい!(撮影禁止)