さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

お酒をおいしくのむには…

2004-10-15 | たわごと・できごと

思うに、お酒をおいしくのむには…

気のきいたおつまみのほかに、
楽しく語り合え、時には(しばしば?)
酔うのをゆるしてくれる相手が要る。

しかもそれは、ダレでもOKというわけではない。

やっぱりなんというか、自分にとっての

「そういう相手」

というのが存在するのだ。

私さくらはお酒が大スキだが、
そして時にはひとりでもその味を、その時間を楽しむが、
やはり基本的には、気の合う相手とのむほうが楽しい。
断然楽しい。

ところが、私にとってのそういう相手は、

今日言ってすぐには会えない人がほとんど。

物理的距離の問題だったり、
双方の都合や状況の問題だったり。

だから、

今日、今宵ぜひとも一緒にのんでほしい!

語り合いたい! きいてほしい!…


と切実に感じるような日は、ちょっとつらい。

でも、だからといって、まにあわせのように
他のだれかにその役を求めるつもりもないので、

なんとかさびしさをやり過ごす。

たがいに生きていればまた会えるから。

ともにのみ語り合えるから。

誰に対しても心をオープンにしているつもりの私だけれど、

誰に対してもみせられるわけではない心の深淵もまたある。

どちらも本当。

かくして今日は、ひとりでビールなぞのんでいる。




コメント (2)
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