さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

悲しい調子で歌わないで下さいな その1

2010-08-15 | 歌のおけいこ


テナーである ぶるうぴーたーさんとの二重唱

「Tanzlied」といい、

この曲といい、

次回のだいだいリートで歌う曲の 
女声のイメージは 


  ”コケティッシュ”


かも 知れない。


そんな雰囲気が 出せるまでに歌えるようになればいいなぁ。


こちらのソロの曲、レッスンのたび
(まだ2回だが、2回とも)

師匠のレッスンのシメのお言葉が、 


  「はあ~ たいへんやねえ」


  「ふぅーなかなかたいへんやねぇ」


。。。


そっ、そんなに ですか?? 


11月まで こってりしぼられそう。。。


本番で 思いきり楽しく歌えるようになるためには、
またまたやることがいっぱい ありそうだ。


あいかわらず人前で歌うとなると緊張しまくりで
ふだんの練習どおりに歌えないことが多いので、

人前で歌える機会があるときには
とりあえず、
できるだけ 積極的に 歌ってみようと考えていて。。。


そんなわけで、

11月のだいだいリートに先がけて、
8月末にあるドイツリートの会での ぷち発表会、
そこでも この歌をうたわせていただく予定。


どんな歌か?

このつぎ、ご紹介しますね 





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Tanzlied…踊りのうた その2~歌詞

2010-08-15 | 歌のおけいこ


      ほら お祭りがはじまっているわ

      ねえあなた、一緒に踊りに行きましょうよ!

      あの輪のなかで 腕を組んだり離れたり 飛び跳ねたりして

      楽しく陽気に踊りましょう

      ね、あなた 一緒に踊りに行きましょう



      ああ、なんと胸がさわぐことか

      言っておくれ 楽しみはぼくにとってなんになる?

      ここちよい苦しみにやすらぎながら

      きみを抱かせておくれ

      ぼくをうっとりさせておくれ

      言っておくれよ 楽しみはぼくにとってなんになる?



      まあ ワルツが鳴ってるわ

      みんなペアになって踊ってるわ

      ちっちゃい子も 粋なにいさんねえさんも みんないるわ

      さあ、あの輪のなかに入りましょう

      みんな恋人どうしで踊っているわよ



      ああ! こんなどんちゃん騒ぎの輪のなかでは

      ぼくのからだのちからはぬけてしまうよ

      みんながきみを抱くのを見たら

      ぼくは青ざめるにちがいないよ

      こんなどんちゃん騒ぎのなかでは

      胸が痛んで 死んでしまいそうだよ



      ほら 楽しいお祭りよ

      きょうは 誰もが踊るのよ

      きょうはみんなと踊りたい

      あしたになれば、 ね あなた あなただけのわたしよ

      でも きょうはみんなと踊りたいの




にぎやかなパーティーで、みんなと陽気に踊りたい彼女と

ふたりっきりでいたい彼。

そんな 対立する恋人たちの思いをうたっている。


女声のソロにはじまり 男声のソロ、

ちょびっとからみ、
すこし もりあがりながら一瞬ハモる。

そのあとは、

おたがいの言いぶんを主張?しながら かけあい(漫才ではありませんが )、
からみあい、追いかけあい…


最後まで おたがいの主張ゆずらず、自分の思いを言いはなちつつ

  (まったく反対のことを言い合いながら)

なぜか いつのまにか ふたりでハモッて盛りあがりながら終わる。。。


みたいな歌だ。


仲がいいんだか、わるいんだか。


このあたり、気が合うときはとことん合うし
根っこにはいちおう信頼関係??もあるけれど、
おたがいのアンチテーゼを主張して 激しく議論しあうこともある(あった?)

ぶるうぴーたーさんとわたしに そっくりではある。


さらに、わたしたちは ふだん踊ることはないが、
この「踊り」を、一緒によくのむ

 「お酒の場面」

に舞台を変えてみれば、
恋人たちの心情にも ちょっとは感情移入できるってもので。。。 


まあ、私たちは 歌の彼と彼女のような恋人どうしとは違うので、
お仲間をふくめて にぎやかにのむことが多いのだが


もしステディな恋人どうしだとしたら、


  「きょうは みんなとにぎやかにのみたいのー!」


  「いやだ、ふたりっきりで 静かに じっくりのみ語るほうがいいよ!」


みたいな感じだろうか。


カップルによっては、また場合によれば

彼と彼女が 反対の立場での主張をしたっていいわけよね。


  「きょうは みんなと ぱあ~っとのもうぜ!」 


  「いやよ、わたしはあなたとふたりがいいわ。
   にぎやかなところは 疲れちゃう」      


  「そんなこと言わないで。
   あしたは ずっときみだけのそばにいるから
   きょうは みんなで楽しくやろうよ」        


。。。


さて、この歌の彼と彼女、どちらがゆずる(押しきられる)のだろうか。


この歌の雰囲気だと、彼女は
彼の ちょっとスネた言いぶんなどおかまいなしに、
さっさと踊りの輪のなかに入っていってしまいそう。


  「あしたには あなただけのわたしよ」 


なんてかろやかに言いはなち、
彼にウインクして、かるくキスして
にぎやかな踊りの輪のなかに入り、
ほかの男性と 手をとり 腕を組み 肩を抱かれて
楽しげに 踊るのだ。


それを見て、彼がやきもきするのを
知ってか知らずか。


結局 なんだかんださわぎながらも

恋人どうしの甘い、いたずらっぽいカケヒキというか

痴話ゲンカ というか。。。


そんな雰囲気なんだろう。 (ほんとか??)


さて、いろいろイメージをふくらませて

わたしたちなりの「Tanzlied」の世界をつくりあげなければ。


なかよくハモるところは。。。ハモれるように
歌いこまなきゃ。






コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする