土曜日のお散歩のときに、CDを買ってきました。
『千秋真一 指揮 R☆Sオーケストラ』
ブラームス交響曲第1番 ハ短調 作品68
「伝説は、ここから始まる 歌え!歓喜の歌を!」
見つけてすぐに衝動買いです!!
初回限定特典のおまけで真一が表紙のレポート用紙を
もらいました。後ろの大きいのがそうです。
クラッシクは良いですね。やはり色々が楽器の音が
混ざり合っているのに、一つ一つの音がはっきりと
していて、川の流れのように止めどなく続く。
指揮者って単に指揮棒を振るだけでなく、楽譜に
込められた物語を引き出す芸術家って感じでしょうか?
「のだめカンタービレ」の漫画では音はなく、指揮と
演奏のみでこれを表現しています。
う~ん、なんか生演奏を聴きたくなった19面相でした。