いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

夏井千本桜近くの田園風景。

2014-06-08 08:17:00 | いのしし君一家

先日
同居して居りました叔父の命日で、
夏井千本桜近くのお墓にいった時に撮影。
亡き母の実家風景。
弘化3年(1846年)・・・イギリス船・フランス船が沖縄に来ている頃です。
の石碑がありますので
江戸の昔から、この田園風景が続いています。


芸術的ともいえる
田植え後の風景です。
1年のうち黄金の秋とともに
この田植え後の風景が好きです。


惚れ惚れする風景です。
どんな荒れ地でも田んぼに変えていく執念が
日本人の精神かもしれません。


いのししは
ここからの風景が一番好きで、
お墓に来た時には
必ずここから撮影します。


穏やかな
日本の平和な風景がここにはあります。
こうした風景を
世界の人々にも見ていただきたいです。
日本の原風景でしょうから。


世界でもこれほど
きめの細かい田植え風景はない。

先日
同居しておりました叔父の命日で、
配偶者とお墓参りを。

1年中で、
秋の黄金の稲が実る時期と
今の田植え後の田園風景が
一番好きです

弘化3年(1846年)・・・イギリス船・フランス船が沖縄に来ている頃です。
の石碑がありますので
江戸の昔から、
このような田園風景が続いています。

このような永遠の流れを
続けてきた祖先がいたことに感謝しつつ・・・・

 

コメント
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