院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

ナツイチ!(ガツン丼)

2005年08月02日 08時02分53秒 | 
一週間以上も借りているTSUTAYAディスカスの

DVDをほぼ手付かずで放置している院長です。

おはようございます。


どうやら最近では診療時間中に映画を一本観るなんて芸当は全然無理なようです。

だからって患者さんの足がぱったりと止むのをまだかまだかと待つのも

変な話だし、あとは家で観るか解約か・・・

で、すぐに出た結論は「とりあえず放置続行!!」

このシステムは毎月定額制なのでレンタル料がどんどん上がるなんてことは

ありません。だからね、まぁいいや!って気になるんです。

そういえば友達から郵送してもらってまで借りたドラクエ8は

ドルマゲスを倒した達成感で、その後全然手付かずになってるって話は

ひっそりとやめて今回は「ガツン丼」です。

少し荒めに切った千切りキャベツがバリバリとしょうが焼きとご飯に

よく合います。夏にガツンと効く丼ぶりはこれで決まりとしましょう。

       
                   (作り方)2人前

 1) 豚の薄切り肩ロース200gをフライパンで焼きながらダイレクトに

    塩胡椒する。

    水オオサジ2、醤油、ミリン、胡麻油、おろししょうが、

    各オオサジ1を混ぜておき、フライパンに入れて炒め合わせる。


 2) ご飯に太めのキャベツ千切りをこんもりと盛ったら、その上に

    焼いた肉を汁とともにのせて、丼ぶりのフチにマヨネーズを

    ドデンと添えたら完成。


え~ん、簡単だよ~  クリリンさんが死んじゃうよ~(悟飯)

今回は肉を漬け込むのではなくて直接混ぜ合わせる方法で、より一層の

調理時間の短縮を図りました。

別にね、あえて漬け込まなくてもいいみたいだからさ、必要の無い手間は

省きませう。