院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

善き哉~(湯屋)

2005年08月17日 07時59分19秒 | ノンジャンル
今の季節は夜、サマーランド帰りと思われる

若者をよく見かける院長です。

おはようございます。


楽しいか!?サマーランド・・・と思うのは地元民だけのようで、

夏休みは連日レジャー客でごった返しています。


波の出るプールでキャーキャー言ってたのでしょう、帰りの五日市線で

ぐったりとテンション落ちてます。

それも青春!なんて思いながら、たまには行ってみようかな・・・

って思ったりして。

そんなサマーランドも院長が小学生の時にカミナリが落ちてドームの屋根に

穴がブチ開いたことがあるってマニアック情報はこっそり伏せて、

今回は「江戸東京たてもの園写真」の最後です。


この写真の「子宝湯」という銭湯は何を隠そう、あの湯屋のモデルなのです

・・・って言われて実物を見ても「そう・・・言われれば」みたいな印象でした。

あんなにデカくないしね。でもモデルなのは確かだそうです。


「千と千尋」といえば、でっかくて可愛くない坊が千の腕を取って

「遊んでくれないと折っちゃうぞ」と力を込めたとき千が

「痛い痛い!」と言ったシーン(覚えてる?)が一部の人達の中では


「萌え!」なんだそうな。


ノーコメント。


院長は腐れ神(ホントは違う)に刺さった自転車を湯屋の皆で引っ張るシーンが

大好きです。

ユバーバが二つの扇子を持って「湯屋一同、力を込めてぇ!」と

ワッショイワッショイやってるシーンは院長も一緒に引っ張りたい衝動に

かられます。