院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

大作をめぐる若干の疑問

2005年08月16日 07時57分52秒 | ノンジャンル
今朝、治療院のドアを開けた瞬間、

とても爽快な風を感じたと同時に深いため息を吐いた院長です。

おはようございます。


涼しいハズもない治療院が涼しかった種明かしは簡単で、

単に院長がエアコンを切って帰るのを忘れただけ・・・

こういう無駄をしたときにすぐ東京電力のでん子ちゃんが頭に浮かびますが、

このでん子ちゃんの産みの親は実は内田春菊。


エッセイもマンガも基本的には「エロ」を扱う内田春菊が東京電力の

マスコットの作者。


ていうかエロ以外書いてないじゃん!!て力説したら奥さんにすぐ

「南くんの恋人はエロじゃないよ」と言われ、

「ぐ、ぐむう・・・」と黙ってしまいましたという話はジャン!とやめて、


今回は引き続き、「江戸東京たてもの園」の写真です。

言い換えると「院長は以前ブログににのせた食べ物と同じものを昨日食べました」

って意味です。


今回の写真は「鍵屋」という名前の居酒屋で千尋のお父さんとお母さんが

豚になってしまったお店のモデルです。


ところで、千は何故たくさんいる豚の中に両親がいないとわかったのでしょうか?

不思議なチカラ? 疑問に思うほうが野暮ってもんでしょうか。

みなさん、どう思いますか。