院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

時にはしっとり(から揚げ甘酢かけ)

2005年08月25日 08時06分12秒 | 
患者さんのいないわずかなスキにも

マジックの練習に余念が無い最近の院長です。

おはようございます。


トランプいじってるだけで心が安らぐんですから、ネクラと言えばネクラかも。

でもね、楽しくなきゃマジックの単調な練習なんて耐えられません。

だからマジックに器用さは必要かと言われれば答えは「ノン!」ですね。

鮮やかな技なんて誰だって最初からは出来ません。

出来るのは積み重ねの練習に耐えられる「ネクラさ」を持った人だけです。

だからね、そんなオタク要素も何かを成し遂げるにはきっと必要って思います。

そういう意味では何か一芸のある人なんてみんなネクラな面を持ち合わせてます。


オタクバンザイ、ネクラバンザイということで院長の机にはマウスパットです、

と言い訳するにはあまりにデカイマジック用のマットが敷いてあるって話は

マギっとやめて今回は「鶏の唐揚げ(甘酢がけ)」です。


完成イメージは写真を見てもらうとして、

唐揚げドラゴンロード(特に人気がなかった)では甘酢タレのレシピを

のせてなかったので、今回紹介するのは甘酢タレのみです。

唐揚げの作り方と極意は揚げ物論と実践編(7/30・31)を参照のこと。


    
                 (作り方)

1)醤油、 酢、 砂糖 各オオサジ3、 胡麻油オオサジ1 水オオサジ2、

  ネギミジンいっぱい。

  以上をよく混ぜ合わせて唐揚げさんにかける。


サクサクカリカリに仕上げてもタレをかけるのでしっとりしてしまいます。


でもね、ウマきゃいいべ!?