院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

夏のお奉行様(鶏鍋)

2005年08月12日 08時00分39秒 | 
タイツ君のフィギュアをカウンターにディスプレイするも、

誰からも突っ込んでもらえない竹村整骨院院長です。


おはようございます。


サミシイと言えばサミシイですが、患者さんて、変化にめざとく気付いたり

気付かなかったり。


院長のきりえもほぼ誰も触れません・・・ていうか誰も気付いてません、たぶん。


一度「あら、今度のは前のより更に細かいわね~」って言われました・・・


一回も変えてませんから!


目には入っているが、誰にも気付かれない・・・

そんな「石ころぼうし」の話はドラえもんの中でもメッセージ性が深い作品です

って話はスポッとやめて、今回は「鍋!」です。


夏なのに鍋。夏だから鍋。

とにかく院長は鍋が好きです。


鍋には水菜を必ず使いますが、これは実は夏野菜。

安くて美味しいのは、鍋のシーズンである冬ではなく、夏なんですね。

あとは、鶏肉、豆腐、チクワ、ウインナー、白滝・・・そんなもんです。

食べ終ると死ぬほどお腹いっぱいになりますが、ハイカロリーなものは

せいぜい鶏肉くらい。罪悪感が残らないのも院長鍋の特徴です。


ウインナーは驚く人がいるけど、やってみって! うんまいから!


                     (作り方)


 1)土鍋に水と「だしの素」を入れて、先に紹介した具材を片っ端から

   入れて煮込んだらいい。 水菜だけは最後ね。


 2)ポン酢しょうゆでいただきます。



    他になにか?  鍋って簡単です。