院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

肉じゃがは単品おかずです。

2005年10月04日 08時06分07秒 | 
日曜日にやったバスケ(約8分)の筋肉痛が

キッチリ2日後に出始めた今年31歳の院長です。

おはようございます。


そういえばこの前、同級生に筋肉痛ってなんでなるの?と聞かれました。



正直、よくわかりません。


そりゃ、高校時代は筋トレマニアな院長でしたから、当時いろんな本を

読みあさり、運動と筋肉痛のメカニズムくらいはその頃から知ってます。


でもね、理論では知っていても自分で中身を見たわけじゃないし、

よくわかりません。医療の世界なんてそんなことだらけです。

だから勉強しながらも、ホントかよ!?と疑う姿勢は常に持ち続けます。


そんな時にこちらの質問にまともに答えてくれない先生や先輩なんか

ちっとも尊敬していませんでした。


みんな習ったことに疑問を持たなすぎだと思うな~ と、さんざん語っておいて

「別にどうでもいいけど」と締めくくる内田春菊を院長はいつだって小バカにしてる

って話はシーっとやめて今回は「肉じゃが」です。


肉じゃがは主菜であると考えると「優しい肉じゃが」なんて職務を全うしてない

ことになります。

          肉じゃがでご飯がガツガツすすまないとッ!!




                (作り方)


 1) 玉ねぎ1個、男爵3個、牛小間切れ250g を切って玉ねぎ→男爵→牛肉の

    順にフライパで炒め、油を表面に馴染ませる。

          切り方? 自然に切れ、自然に!


 2) 鍋に移し、水450cc、醤油、ミリン各60cc、砂糖オオサジ1を入れて

    強火にかけ、煮たってきたら強めの弱火に落とし、アクをすくったら

    落とし蓋をして15~20分煮込んで汁気がなくなったら完成。



        簡単、簡単。

味見の時にちょっとしょっぱく感じるくらいで丁度いいです。

  ご飯のオカズなんだから。