院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

アニマルの引力(ハイセンス・ミセス)

2005年10月08日 08時28分44秒 | ノンジャンル
レイザーラモンは本物のゲイではないことを

瞬時に見破った院長です。

おはようございます。


昨日、五日市線内でサッカー部員の一人が、ミドルショートの髪の前髪を

ヘアピンで女の子のようにカチッと押さえ、立川に着くまでの間、

鏡を見てずっとウットリしてました。


彼の中で確実に何かが芽生え始めてましたね、あれは。


顔立ちも「あ、こんな女の子いるね」みたいな感じだったので

デカすぎる上背さえ気にしなければ、ソチラでやっていけそうです。


一人の人間の重大なターニングポイントを目撃したと院長は確信しておりますが、

彼のその後の人生を追跡調査出来ないのが残念。


観察眼はすさまじいと自負している院長ですが、学生時代に

同じ部内で誰と誰が付き合ってた的な話は何故か院長だけ

全然知らなかったって話はポカンとやめて、

今回は昨日食べたものでも載せるハズでしたが、吉祥寺駅コンコース内でワゴン販

売されていたハイセンスTシャツに思わず目を奪われて

香(かぐわ)しい作品が撮れましたのでそれを。


女性はおばさん化して、アニマルにいく人とそうでない人がいるようです。

アメ横系とでも呼べそうです。

アニマルには特定の人間を引き寄せる引力があるようです。

偶然、引力に引き寄せられた女性も被写体として写ってますね。


院長が気になるのは日光あたりで観光している人たちの中で必ずいるやはり

独特なセンスの男性達です。

絵も上手くかけないので、なかなか表現が出来ませんが共通して言えるのは

長~い札入れをズボンのケツポケからのぞかせていることですかね。

新聞屋さんをイメージしてもらえると割りと近いです。