院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

お鍋の国の人だから

2005年10月21日 07時59分36秒 | 
すき家の新メニュー「ねぎ玉牛丼」のノボリ旗を見て、

10秒ほど仁王立ちになった院長です。

おはようございます。


ネギと卵が好きな院長は旗の前でしばらく動けなかったわけですが、

晩御飯の買い物が一通り済んだあとだったんですよね~。

今日の昼にでもチャリをこいで行ってみればいいやね。少し遠いけど。


で、昨日の買い物の中身はというと・・・鍋の具です。

連日鍋か?というと、まぁそうです。


今回は「鍋」について少し語ろうか。 語ろうよ。 北風ぴーぷー吹いている。


竹村夫妻は鍋が大好きで、年中やっております。

鍋をやると会話がとても弾みます。

昨日は10時前に火をつけ、いつまでも喋りながら具材を足しては食べ続け、

うどんで締め終る頃には12時になろうかというくらい長々と食べ続けます。


野菜や豆腐や白滝なんかが多いので、ものすごく腹いっぱいになる割には

カロリーはさほどいってないハズです。

そういった理由で鍋は罪悪感がないので、心おきなくエンジョイ出来て

しまうのが病み付きになるカラクリでしょうか。


簡単で栄養価が高く、ヘルシーでタノシー。

こんな食べものが他にあるだろうか!?



  まぁあるだろうね、たくさん。



でも院長は鍋が好きなのです