院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

強そうな洋食(ビーフストロガノフ)。

2006年01月17日 08時01分02秒 | 
日曜に買ったセレブズボン下が具合良すぎる院長です。

おはようございます。


ちなみに一枚970円。 前回のモデルの倍です、倍!

とてもいいので是非ブログに写真を載せようということで

助手(奥さんともいう)に撮影を頼んだら



「どうしても載せたいというならあたいを倒してからにしろ!」と言われました。


イミワカンネ・・・


多分載せるのは反対だというニュアンスの表現でしょう。

だから院長のズボン下画像は残念ながらお蔵入りとなりました。


結構いろんな人が院長ブログを見てくれているようですが、勇気ある

「ズボン下カミングアウト」をしてくれたのは静岡のカズヤンくらいです。

みんなホントに履いてないの!?

そんな取り残された初老感がぬぐえない今回は「ビーフストロガノフ」です。


正式な作り方は詳しくは知りませんが、院長式でいいんじゃない?

帰ってからチャッチャと作れます。



                 (作り方)


 1) 牛肉(豪州産 肩ロース切り落とし128円/g)200gに小麦粉をまぶし、

    缶詰のスライスマッシュルームと一緒に炒める。

    肉の色が変わったら塩胡椒して取り出す。


 2) 小さめ玉ねぎ一個を薄切りにしてバターで炒め、茶色くなったら

    小麦粉オオサジ1を全体に振って、トマトケチャップオオサジ2、

    白ワイン半カップ、ブイヨン150cc、さっきの肉と

    マッシュルームを合わせ、3分ほど煮込む。


 3) 生クリーム半カップを入れたらよくまぜて、塩胡椒で味を整えて完成。


 ※ご飯は温かいのをボウルに入れてバターオオサジ1とパセリ、

  塩胡椒を少々して混ぜ合わせる。

  小鉢に入れて型をつけて盛るとだいたいみんな大喜びです。


  新幹線の器に入った、旗付のお子様ランチを食べてきた人は型抜きご飯に

  気分が高揚してしまうのを抑えられないのです。


ブイヨンなんてもちろん固形の素を使いなさいね。