院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「湯豆腐の夜」

2006年11月16日 07時04分11秒 | 
バースデーフェスタで奥さんが3キロ増量したので

昨晩から夕食限定の断食に入ると言ってきたので

特に止めなかった院長です。

おはようございます。


冬は太るからね~


院長はかなり以前、5月くらいからジムに通ったことがありました。

当時も減量が目的で、食事制限などを併用しながら年末までの数ヶ月かけて

4キロほどの減量に成功しました。


日々の変化で見ると100グラム単位の増減を繰り返し、徐々に減っていった体重ですが

年末と正月三が日で5月の時点の体重に戻りました。


その人体のメカニズムの理不尽さに腹を立てて正月休み明けにジムを退会しました。


それ以来、運動はしない主義の院長がこれ以上太らないためには、

食事を日常的に摂生しないといけません。

サラリーマンになって20キロ太ったとかいう例は珍しくありませんが、

食欲のままに自制をせずに飯を食ってりゃそれくらい簡単に太ります。


さすがに本能の赴くままに自由に食うのはだらしない感じがして、

嫌悪感がありますので、最悪、現状維持を目標にかかげ、

1食につきご飯は1/2合という量は結構前から死守してます。


昨日は奥さんがご飯食べないとかいうから院長も合わせて、

これなら一緒に食えるだろうと「湯豆腐」をやりました。


昆布でだしをとり、木綿豆腐を煮込んでポン酢で食べる。

これだけです。

美味しいには間違いないんだけど、男子にはたまらなくもの足りないです。

院長だけうどんを入れて食べました。


今回の写真で院長愛用のカセットコンロが、ヒくぐらい汚いことが

バレました。