はいはい、これは別に恥ずかしいことじゃないんですからね!
恥ずかしがらずにちゃんと手を挙げて前に出るように。
いいですか?
「実はシドニィ・シェルダンが好きだ!」という人。
そこ、キョロキョロ周りを見ない!
これね、何気に不思議なんですよ。
アカデミー出版からシェルダンの新作が出るたびに電車の中吊りかなんかで
「また眠れない日が続くと思うと・・」とか「スピード感あふれるハラハラの展開に
汗びっしょりです」とか「再々増刷決定!」とかまぁいろいろ書いてあるわけですが、
いままで自分の周りではシドニィシェルダン好きという人を一人しか知らない。
それ以外会ったことない。
院長が高校生の頃、そのシドニィシェルダン好きの友人が良く本を貸してくれたのです。
※ちなみに門田泰明の「黒豹シリーズ」を教えてくれたのも彼です。
新作が出るというと「早く読み終わって貸してくれないかな~」と
密かに楽しみにしてたものです。
そんなんで、氏の作品は初期の頃のものはほとんど読んでいるのです。
ストーリーは全く覚えて無いけど。
そもそもどんなストーリーだったかなんて、どうでも言いのです。
何も残らないし、自分に何も影響を与えてはくれないけど、
読んでる瞬間の楽しさなら抜群です。
こないだ図書館に行った時に「そういえばシドニィ・シェルダンは
あれから(血族以降)作品を出しているのかしら?」と探してみたら・・・・
あるある。宝の山が(笑)
早速借りてきましたよ。未読の作品「よく見る夢(上下)」です。
うーん、懐かしいですね~
音速であっという間に読んでしまいました。
感想?
面白かったーー。
恥ずかしがらずにちゃんと手を挙げて前に出るように。
いいですか?
「実はシドニィ・シェルダンが好きだ!」という人。
そこ、キョロキョロ周りを見ない!
これね、何気に不思議なんですよ。
アカデミー出版からシェルダンの新作が出るたびに電車の中吊りかなんかで
「また眠れない日が続くと思うと・・」とか「スピード感あふれるハラハラの展開に
汗びっしょりです」とか「再々増刷決定!」とかまぁいろいろ書いてあるわけですが、
いままで自分の周りではシドニィシェルダン好きという人を一人しか知らない。
それ以外会ったことない。
院長が高校生の頃、そのシドニィシェルダン好きの友人が良く本を貸してくれたのです。
※ちなみに門田泰明の「黒豹シリーズ」を教えてくれたのも彼です。
新作が出るというと「早く読み終わって貸してくれないかな~」と
密かに楽しみにしてたものです。
そんなんで、氏の作品は初期の頃のものはほとんど読んでいるのです。
ストーリーは全く覚えて無いけど。
そもそもどんなストーリーだったかなんて、どうでも言いのです。
何も残らないし、自分に何も影響を与えてはくれないけど、
読んでる瞬間の楽しさなら抜群です。
こないだ図書館に行った時に「そういえばシドニィ・シェルダンは
あれから(血族以降)作品を出しているのかしら?」と探してみたら・・・・
あるある。宝の山が(笑)
早速借りてきましたよ。未読の作品「よく見る夢(上下)」です。
うーん、懐かしいですね~
音速であっという間に読んでしまいました。
感想?
面白かったーー。