小説もいいもんだな~と、34才にして思い知らされた。
その作家の名前は「東野圭吾」
はい、言わずと知れた超人気作家です。
「容疑者Xの献身」「白夜行」「秘密」などドラマ化されている作品が
よく知られますが、院長が今回手にしたのは「赤い指」という本。
なぜなら図書館にこれしかなかったから。
家族というものを考えさせられ、心を揺さぶられます。
ラスト2行に涙するなんてこの本以外では無かった。
でも重いです。イライラもする。
氏の作品の中で際立って評価が高い作品ではないそうですが、
逆に「それでこのクオリティかよ!?」と感嘆してしまった。
珍しく読書欲が高まった瞬間だったが、惜しむべくは図書館が新年5日まで
お休みに入ったということ。
その作家の名前は「東野圭吾」
はい、言わずと知れた超人気作家です。
「容疑者Xの献身」「白夜行」「秘密」などドラマ化されている作品が
よく知られますが、院長が今回手にしたのは「赤い指」という本。
なぜなら図書館にこれしかなかったから。
家族というものを考えさせられ、心を揺さぶられます。
ラスト2行に涙するなんてこの本以外では無かった。
でも重いです。イライラもする。
氏の作品の中で際立って評価が高い作品ではないそうですが、
逆に「それでこのクオリティかよ!?」と感嘆してしまった。
珍しく読書欲が高まった瞬間だったが、惜しむべくは図書館が新年5日まで
お休みに入ったということ。