夏からとりかかっている納骨堂建立、未だ完成せず。
途中半端なまま中断してます。
なぜか?工事をお願いしている石材店さんに急ぎの仕事が立て込んで後回しになっているのです。
急ぎの仕事なら仕方がありません。こちらの仕事に取り掛かれるのを待つしかないでしょう。
気長な話です。
本来ならばもうすでに完成しているはずでしたが、この分だと完成は来年になりそうです。
ところで、お寺の納骨堂に一般の方が望むものとは何でしょう。
案外お寺で想像するのと違うのかもしれません。
こんなものを望む、あるいはこんなイメージを持っているなんて言うご意見をいただけるとありがたいですね。
(一カ月以上この状態)
私個人としては、古典的な寺院建築が好きです。厳密には、中国や、韓国、沖縄にある様な建築様式が私的に好みだったりします。
納骨堂というと、建物のイメージなのですね。確かに堂というとそういうイメージがありますね。
お寺で納骨堂と呼ぶものには建物のタイプとお墓のタイプの2通りあります。
今建設中の納骨堂は石造りのお墓タイプのものです。
たとえるならば、石造りのお墓のマンションといった感じでしょうか。