こちら埼玉は、一昨日あたりから、日中は相変わらずですが、朝晩、大分過ごしやすくなりました。
「立秋」が過ぎたのに、まだまだ残暑厳しい日が続きそうですので、体調管理には気を付けて下さいね。
「蝶の舞シリーズ」第2弾です。
今回は、モンキチョウとキチョウなどの飛び物を載せてみました。
前回とあまり見ばえしませんが、見て下さい。
モンキチョウもキチョウも、普段どこででも見れるお馴染みの蝶です。
子供の頃、黄色い蝶はみんなモンキチョウと呼んでいたのは私だけでしょうか??
モンキチョウ、羽に紋のある黄色いチョウという事から名づけられたそうです。
メスには黄色型と白色型の2型があり、白いメスは、時々モンシロチョウと間違われることもあるようです。
そして・・・・・キチョウ。
モンキチョウより少し小型ですが、鮮やかで色も濃くてよく目立ちます。
最近のDNA分析で、本来キチョウと呼ばれていたこの蝶も、分類的には、本土に生息しているものをキタキチョウ、南西諸島に生息しているものをキチョウとなったとか…
それにしても、最近のDNA分析、恐るべしですね。
ほかの蝶と同じように、お尻を持ち上げてバランスをとってますね。
つぎもお馴染みのモンシロチョウ。
以前は、近くのキャベツ畑でたくさんのモンシロチョウが飛んでいたのを見かけたものですが・・・・・
ヤマトシジミが良いところに止まってくれました。
どこにでも見かけるカタバミを食草にしているので、人家周辺でもよく見かけます。
羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ていて、日本(ヤマト)に広く分布していることから名付けられたそうです。
さすがに、小さくて動きが早いヤマトシジミの飛翔を撮るのは大変!!
ブレブレ写真の連発です。一番ましそうな写真だけ貼っておきますね。
おまけは、前回登場したクマバチ(クマンバチ)です。
ここでは、このクマバチが、あちこちでブンブンは音をたてながらたくさん飛び回ってますが、身体の割に、性格は穏やかなんですよ。
大きな体の割に小さな翅、よく飛べるものですね。
「立秋」が過ぎたのに、まだまだ残暑厳しい日が続きそうですので、体調管理には気を付けて下さいね。
「蝶の舞シリーズ」第2弾です。
今回は、モンキチョウとキチョウなどの飛び物を載せてみました。
前回とあまり見ばえしませんが、見て下さい。
モンキチョウもキチョウも、普段どこででも見れるお馴染みの蝶です。
子供の頃、黄色い蝶はみんなモンキチョウと呼んでいたのは私だけでしょうか??
モンキチョウ、羽に紋のある黄色いチョウという事から名づけられたそうです。
メスには黄色型と白色型の2型があり、白いメスは、時々モンシロチョウと間違われることもあるようです。
そして・・・・・キチョウ。
モンキチョウより少し小型ですが、鮮やかで色も濃くてよく目立ちます。
最近のDNA分析で、本来キチョウと呼ばれていたこの蝶も、分類的には、本土に生息しているものをキタキチョウ、南西諸島に生息しているものをキチョウとなったとか…
それにしても、最近のDNA分析、恐るべしですね。
ほかの蝶と同じように、お尻を持ち上げてバランスをとってますね。
つぎもお馴染みのモンシロチョウ。
以前は、近くのキャベツ畑でたくさんのモンシロチョウが飛んでいたのを見かけたものですが・・・・・
ヤマトシジミが良いところに止まってくれました。
どこにでも見かけるカタバミを食草にしているので、人家周辺でもよく見かけます。
羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ていて、日本(ヤマト)に広く分布していることから名付けられたそうです。
さすがに、小さくて動きが早いヤマトシジミの飛翔を撮るのは大変!!
ブレブレ写真の連発です。一番ましそうな写真だけ貼っておきますね。
おまけは、前回登場したクマバチ(クマンバチ)です。
ここでは、このクマバチが、あちこちでブンブンは音をたてながらたくさん飛び回ってますが、身体の割に、性格は穏やかなんですよ。
大きな体の割に小さな翅、よく飛べるものですね。