3月17日、久しぶりに女房殿と、神社にお参りをして、ぐるっと公園散歩。
池に差し掛かると・・・・・・・まだミコアイサのペアがいます。
もう1か月以上いることになりますが、よほどここが気に入ったのか、珍しく長逗留のようです。
たくさんいたオナガガモやキンクロハジロ達は大半が旅立ってしまったのに、珍しいことです。
このまま桜が咲く頃まで居てくれるのかも知れませんね。
・・・・・・ということで、今回も在庫から、ミコアイサの続編です。
池の周辺にいて、近くまで来てくれた鳥たちも一緒に載せてみたいと思います。
先ずは雄の羽ばたきから・・・・


もちろん女の子も・・・・・

雄がくわえてるのはドジョウ(?)のようですが、せっかくの獲物をオオバンに狙われて必死に逃げてます。
果たして・・・・・その結果は・・・・・・・・ご安心ください、無事逃げきって、ドジョウはミコアイサのお腹の中に収まりました。

人が岸辺まで近寄れないところでは、こんなに近くまで来てくれますが、盛んに潜って餌捕りに一生懸命で、人は無視?


カイツブリも、そろそろカップリングが始まる頃でしょうか、あちこちで、縄張り争いや恋敵とのバトルが起こってるようです。
次の写真は、激しく、仲間を追い立ててるところです。

お馴染みのハクセキレイも、足元近くまで寄ってきます。

足元の水辺には、ビンズイが水を飲みにやって来ました。

さて、次の写真は、ハシブトカラス。
まだ若いカラスのようで、顔が幼くて可愛い顔してます。 あの嫌われ者カラスとは思えないですね。

この公園も、3月末から4月上旬にかけて、桜の花で賑わうことになりますが、ミコアイサも花見をしてから旅立ってほしいものです。
池に差し掛かると・・・・・・・まだミコアイサのペアがいます。
もう1か月以上いることになりますが、よほどここが気に入ったのか、珍しく長逗留のようです。
たくさんいたオナガガモやキンクロハジロ達は大半が旅立ってしまったのに、珍しいことです。
このまま桜が咲く頃まで居てくれるのかも知れませんね。
・・・・・・ということで、今回も在庫から、ミコアイサの続編です。
池の周辺にいて、近くまで来てくれた鳥たちも一緒に載せてみたいと思います。
先ずは雄の羽ばたきから・・・・


もちろん女の子も・・・・・

雄がくわえてるのはドジョウ(?)のようですが、せっかくの獲物をオオバンに狙われて必死に逃げてます。
果たして・・・・・その結果は・・・・・・・・ご安心ください、無事逃げきって、ドジョウはミコアイサのお腹の中に収まりました。

人が岸辺まで近寄れないところでは、こんなに近くまで来てくれますが、盛んに潜って餌捕りに一生懸命で、人は無視?


カイツブリも、そろそろカップリングが始まる頃でしょうか、あちこちで、縄張り争いや恋敵とのバトルが起こってるようです。
次の写真は、激しく、仲間を追い立ててるところです。

お馴染みのハクセキレイも、足元近くまで寄ってきます。

足元の水辺には、ビンズイが水を飲みにやって来ました。

さて、次の写真は、ハシブトカラス。
まだ若いカラスのようで、顔が幼くて可愛い顔してます。 あの嫌われ者カラスとは思えないですね。

この公園も、3月末から4月上旬にかけて、桜の花で賑わうことになりますが、ミコアイサも花見をしてから旅立ってほしいものです。