11月7日の東京新聞 「本音のコラム~外交と曖昧さ~」
by 山口二郎・北海道大学教授。
山口教授と言えば、民主党の政権交代にエールを送っていた方と記憶しています。
その山口教授が、民主党政権の弱腰外交と対外政策の基本が揺らいでいることに
対して「残念ながら事実である」と言っています。
このコラムでは、民主党の若手の政治家に対して、日本の政治文化にある本音と
建前の使いわけをすることが必要である、ということ、曖昧さを残すことは政治の
智恵、その曖昧さを排除することが民主党外交の落とし穴となっている…
という趣旨が書かれています。
本当に、現政権である民主党政府がやっている外交は、失敗続き!
明らかに失政でしょー!!と言いたくなるような状況。
日本はどうなってしまうんだろう~!!
政府にはもっとしっかりしてもらいたいです!!
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by 山口二郎・北海道大学教授。
山口教授と言えば、民主党の政権交代にエールを送っていた方と記憶しています。
その山口教授が、民主党政権の弱腰外交と対外政策の基本が揺らいでいることに
対して「残念ながら事実である」と言っています。
このコラムでは、民主党の若手の政治家に対して、日本の政治文化にある本音と
建前の使いわけをすることが必要である、ということ、曖昧さを残すことは政治の
智恵、その曖昧さを排除することが民主党外交の落とし穴となっている…
という趣旨が書かれています。
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