世田谷大蔵大根、魚沼産妻有ポークとコラボ！（明日から）

11月1日のブログでお知らせしていますが、世田谷区役所の通称“職員食堂”
（第1庁舎の地下）にて、3つの交流自治体の産物と世田谷産の大蔵大根を
組み合わせた特別メニューが今月1日から提供されています。

第2弾は明日、11月29日～12月3日、魚沼産十日町コシヒカリ・十日町産妻有
ポークと世田谷大蔵大根の豚トロ丼。限定50食、700円。

このメニューは、試食の時から大人気だったそうですが、妻有ポークは、油の
溶ける温度が普通の豚肉よりも低いため驚きの食感なのだそうです。

熊本区長も絶賛されていた、とのこと。

また、十日町産妻有ポークは、幼豚期から抗生物資や化学飼料等一切使用
していない（通常ありえないそうです）ため、薬品検出検査においても全ての
項目で未検出となっており、市内では安全・安心な豚肉として学校給食用に
指定しているそうです。

今週限定のお勧めメニュー、ぜひ、世田谷区役所第一庁舎地下の食堂に食べ
に行ってみてください　

（私は第1弾のバターソースもダメでしたが、第2弾の豚脂身も苦手なのでダメ
なんですけれど…）


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世田谷区でもオウム真理教規制条例を！（議会質問より）

26日に行なった一般質問の一つ、「世田谷区でもオウム真理教規制条例を！」
についてご報告します。

先日、オウム真理教のせいで家族がバラバラになってしまい、教団から娘を取り
戻したくて元妻を刺殺してしまった、という事件がありました。オウム真理教は、
名前はアレフ、光の輪と変えたものの、このように未だトラブルを起こしている
団体です。

足立区では、オウムが1億円で施設を購入してしまったため、危機感をつのらせて、
独自の規制条例」を作りました。そのすばやい対応は、私どもの会派が、先の議会
の意見開陳の中で申し上げました「すぐとりかかる課」の精神そのものである！ と
感じました。

一方、世田谷区でも、オウム問題に関しては、特別委員会が設置され、住民の方々
とともに、様々な対策に取り組んでいるわけですが、今月13日に行われた「オウム
真理教抗議デモ」の際、住民代表の方の挨拶で、「世田谷区でも足立区のような
条例を作ってほしい」というお話があり、住民の方々の切実な気持ちとして受け止め
ました。

しかし、区は、「オウム真理教の規制は団体規制法で公安調査庁が対応している。
足立区の条例については、実効性も含めて動向を見守っていきたい」と。

でも、世田谷区の条例では、公安庁が調査はしていても、足立区のように、立ち
退き命令までは規定できていませんし、何よりも、区民の立場に寄り添って、
もっと積極的に取り組んでいく姿勢が必要なのではないか、と思います。


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ローストビーフランチ（池袋 ＫＩＣＨＩＲＩ)

先日、オーストラリアから一時帰国している高校同級生を囲むランチ会で行った
お店（池袋駅・有楽町線改札直結、Ｅsola池袋 8階 KICHIRI03-5992-7788）
のローストビーフランチ。

ローストビーフとマッシュポテトがよくあってて、十穀米がヘルシー。
つけ添えのシーザーズサラダもいい味でした。



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