久～しぶりに結婚式＆披露宴に参列

今日は、お世話になっている知人の息子さんの結婚式＆披露宴に参列させて
いただきました。



美男美女の二人、まるで芸能人の結婚式のようでした。



今回、この二人を結びつけたのが、私と一緒に写っている「整体院・楽」の院長
徳江みち子さん。

新朗新婦、それぞれ、整体院に通っていたので、この二人はお似合いなのでは？
と思い、まず、新朗のメアドをゲットして新婦の方に教え、直接連絡がとれるよう
に環境整備をした、というのです。

見事、予感的中で、二人とも一目ぼれだったそうです。

2年後に迎えた今日は、二人でこだわって手作りの創意工夫をこらしたという、
心温まるステキな披露宴でした。本当に幸せそうで～♪

新朗の友人たち（独身男性）がみんなで「徳江先生～！ボクもよろしく～！」
と叫んでいました。（笑）

おめでとうございます！ いつまでも仲良く、お幸せに～♪♪

ところで、結婚披露宴に出たのは何年ぶりだろう…？！（6、7年ぶりかなぁ…？）

何を着て行ったらいいか迷って、結局、写真にあるワンピースにしたのですが、
二の腕がすごいっ！！（笑）



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1日で5人が謝罪の内閣、もう末期か？！

「1日に5人が謝罪」、新聞各紙で取り上げられていましたね。

昨日、今日、と、国会中継、おもしろいと言ったら不謹慎ですが…、もうどうしよう
もないといった様相です。

私は自民党政権がよかったとは思いませんし、自民党政権時代だって大臣の不祥事
はたくさんありました（だからいいということではありませんが！！）。

でも、ここまで国会での答弁が軽かっただろうか…？
ここまで大臣の職が軽かっただろうか…？

同じくらい、ひどい答弁があったかもしれないし、不祥事だって、もっとすごいこと
があったかもしれません。大臣の自殺という事態もあったくらいですから。

でも、少なくとも、ここまで外交問題をこじれさせ、日本の将来に不安を抱かせる
ことはなかったと思います。

民主党は、政治主導と言いながら「覚悟」がない。

だからあちこちでほころびが出てくる。

小沢一郎氏はチルドレンを集めて、解散総選挙にむけて新党結成の準備でしょうか。

読売新聞では、「失言内閣、もはや末期」と題されていましたが、本当にそうかも。

近い将来の政治の動きが注目されます。

「みんなの党」は「覚悟の政党」として期待されているのを感じます。

地方議会は地方議会で頑張るので、国政でも期待に応えるべく頑張ってもらいたいです。


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