昨日、野田首相は、公務員給与の約8%削減と、自らの給与を30%自主的
に返納する、と表明しました。
今の今まで、全額受け取っていたのですから、しかも、「みんなの党」の江田
憲司幹事長が、国会で全額返還を求めましたが、何もしなかったのですから、
今頃ですか?という感が否めませんが、やらないよりはマシですね。
しかし、公務員給与にしても、民主党のマニフェストと比べたら程遠い数字。
下の画像は9月29日の東京新聞の記事ですが、「みんなの党」の江田憲司
幹事長が9月27日の衆院予算委員会で追及した際に明らかになった「野田
首相の給与全額受け取り」について書かれたもの。
野田首相は、菅前首相が「原発事故の責任を取る」として返納していた
「首相給与」も満額受け取っていて、議員歳費の満額復帰分と相殺すると、
実際の給与はほとんど減らない計算、なのだそうです。
これが野田首相の本当の姿、なのでしょう。
どうせだったら、江田幹事長に指摘された際にいさぎよく返上すると答えれば
そういう気持ちがある人なんだ、と伝わったのに、ここにきて、予算案を通さな
ければ!と、仕方なく給与の一部を返上、ということなんでしょうね。
政治家は潔くあってほしいです!!(自戒を込めて)
「みんなの党」の江田憲司幹事長のコメントは、全くもってその通り!!
私たち国民の気持ちを代弁してくれている!と思います。