「みんなの党チーム世田谷」1周年記念街宣（三軒茶屋）

17日土曜日に行なった「みんなの党チーム世田谷」1周年記念街宣

の写真を以下に貼り付けます！

私、落合貴之さん（衆院選の予定候補）、司会の真山勇一さん（元日テレ

ニュースキャスター）。

※ 私が真丸に見えるのは、髪を切ったせいと、ジャケットの下にたくさん

着こんでいるせいです！…と、無駄な言い訳をしてみる。（爆）

 

右は、衆議院議員の山内康一 国会対策委員長。

北風が吹いてものすごく寒い中、応援演説にかけつけてくださいました。

司会の真山さんは、ヒートテックを着ていなかったそうで…、どんなに

寒かったことか…。

また、落合さんのボランティアスタッフのみなさんも、準備から後片付け

から、大変だったことと思います。お疲れ様でした！

そして、聴きに来てくださった皆さん、お買い物途中、足を止めてくださ

った皆さん、本当に寒い中、有難うございました！！

 

「みんなの党」が世田谷に発足して一年。

あっという間の一年でしたが、今、私は、「みんなの党でよかった」と、

心からそう思います。自分の所属する党が、ブレずにしっかり国政で

闘ってくれている。信頼できる。これは本当に有難いことだと思います。

「みんなの党チーム世田谷」、落合貴之さんを中心に、区議メンバー

一丸となって頑張っています。

今後とも、皆さんのご支援、よろしくお願いいたします！！

 

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「田中優子さんじゃない田中優子さん」？！

12月17日のおおば正明議員のブログのタイトルには驚きました！

「田中優子さんじゃない田中優子さん」 …！？

えっ？ 私のこと？！

内容は、選挙管理委員の日額支給についての最高裁の判決が出たこと

に関連したものですが、「そもそも、選挙管理委員ってどうやって選ばれる

のか？」ということで、選挙管理委員を選ぶための「不思議な選挙」について

書かれています。

そこで出てくるのが、選挙管理委員の補充員として選ばれた「田中優子さん」

の話。

実は、全く同じこと（問題提起）を、私も、平成21年3月27日のブログに書いて

います。（以下に、ブログ内容を貼り付けます）

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「選挙管理委員の選挙」というのは、誰も立候補していないのに、突然

投票が行なわれるという摩訶不思議な（例えはよくないかもしれませんが、

わかりやすく言うと、根回しと談合で候補者を決める？？みたいな感じの）

選挙です。

でも、地方自治法でそうなっているからどうしようもない…。

その選挙で「選挙管理委員」（4人全員が “元区議”）と「補充員」が

4名ずつ決まったのですが、なんと「補充員」の一人に、私と同じ名前

の「田中優子さん」という方が選ばれました。

 

うーむ、やっぱり、どう考えても変な選挙です。

 

だって、「田中優子」という人が選ばれたと言っても、どの田中優子

さん？　どこに住んでいる田中優子さん？

（この名前は同姓同名が世田谷区内にはたくさんいると思います）って

言われたら、どうやって限定しているのか答えようがない、んですよ。

 

やはり古くからの慣習で行なわれていることの中には、改革が必要なこと

がたくさんあると思いました。（引用終わり）

おおば議員のブログに詳細出ているように、議長選挙も副議長選挙も同じ

やり方（誰も立候補していないのに、突然選挙がおこなわれる）なんです

よね。

 

…というわけで、選挙管理委員の報酬のあり方（月額か日額か）の改善

もさることながら、選挙のあり方も改革すべきじゃないのかなぁ…と

思います。（しかし、地方自治法の改正となると国の権限なんですよね） 

 

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