ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

今年の銀杏 色付き・落ち葉の時期がまばら!

2021-11-26 07:50:03 | 旅行
@今年の「銀杏」の様子。これは東京・駒沢公園の「銀杏」。今年は色付き・落ち葉の時期がまちまちです。(3枚目の写真、奥樹木は既に半分以上が葉が落ちて居る)

街路樹に何故銀杏の木が多いのか?
1、成長が早く手間がかからない
2、大気汚染・排気ガスに強い
3、見て目が美しい
4、火に強い
5、長寿である
詳細情報は


東京東浅草・吉原(江戸時代の遊郭)

2021-10-17 07:43:01 | 旅行
@東京浅草から北へ数キロにある「吉原」江戸時代最大の遊郭・歓楽街、明暦の大火(1657年)にこの地に移転、当時は3000人の遊女がいたという。見返り柳、吉原大門跡、吉原神社、新吉原花園池(弁天池)跡
「見返り柳」(遊び帰りの客が後ろ髪を引かれる場所だったとある) 現在はほ昔の名残のあるものは見つからないが未だ夜の娯楽街(写真にはない)であることは間違いない。



三鷹市大沢の里(水車農業家)

2021-09-25 08:13:45 | 旅行
@久しぶりに自転車にて散歩、三鷹市の野川沿いにある1808年(200年前)の水車農家を訪問。今でも水を動力に製粉、精米を年に数回公開するそうだ。現在の大型水車の本体は最近の再生物、凄いのは全て赤松の歯車で直径は4.6m、幅1mもある大型で現在でも家屋含め他の部品は昔のまま。 昔の人の凄い知恵はここにもある。 電柱の上の「カワウ」も発見、優雅に晴れ渡った空と水辺を見つめていた。因みに野川には多くの「ダイサギ」を見た



梅とお墓(九品仏・浄真寺と駒沢公園)

2021-02-21 09:53:22 | 旅行
@梅開花を探りに世田谷区にある九品仏浄真寺と駒沢公園に行く
浄真寺で見つけたお墓「ロッキー青木」:米国で「Benihana」という鉄板焼きレストランで有名になったベンチャー創始者、それと「五島家」:東急電鉄を創設した五島家(慶太・昇・哲)のお墓である
九品仏・浄真寺:九品山 唯在念佛院 浄真寺




足利市 鑁阿寺・足利尊氏・足利学校

2020-12-14 11:49:00 | 旅行
@足利駅近くにある足利学校・鑁阿寺(ばんなじ)を訪れた
足利学校内にある徳川将軍歴代の位牌(徳川氏は新田氏の後裔らしい)
室町時代の最古の木造「孔子」の像、勉学をした教室、「欹器」と言う孔子のいう「いっぱいに満ちて覆らないものはない」と言う品がある
足利学校を訪れた著名人らは林羅山、渡辺崋山、吉田松陰、東郷平八郎、渋沢栄一、乃木希典、新渡戸稲造がいる(別紙写真参照)

1196年足利義兼が開基した鑁阿寺で見る足利尊氏館跡にある多宝塔


あしかがフラワーパーク(イルミネーション)

2020-12-14 08:00:57 | 旅行
@「日本三大」の一つと言われる(全国イルミネーションランキング4年連続1位) 約500万球を使った会場はさまざまなスポットを作り出し子供から大人、特にカップルには絶好の憩いと癒しの場になる クリスマスソングに合わせさまざまなライトニングが心地良くしてくれる 敷地は約10万平米もある。


茨城県水戸 偕楽園・徳川博物館・弘道館

2020-11-15 08:59:36 | 旅行
@茨城県水戸 偕楽園・徳川博物館・県立歴史館・好文亭・弘道館・水戸城・水戸東照宮など。徳川家康〜慶喜、特に光圀の大日本史編本、慶喜が明治初期蟄居していた弘道館・至善堂、國順のローバー(車)には何か歴史の重みを感じた。変わったところは弘道館にあった「湯殿」(水戸のこの時期梅・桜を見ることができないが江戸時代からの家康所有物(槍)など歴史的な多くの遺物を見ることができた。)





早朝の新月を撮らえた

2020-11-15 08:29:04 | 旅行
@早朝の新月(月齢ゼロの日)と言われる月を見ることができた。雲一つない夜明けの空に薄く出始めた月。新月は、「始まりと再生」、「創造と浄化」を意味するらしい。素晴らしい夜空の一コマ。(新月は建物の右下屋根のちょっと上に位置しているが写真では少々醜いのでズームしてみた。


帝国劇場でのミュージカル『Beautiful』

2020-11-11 08:13:22 | 旅行
@ 久方ぶりのミュージカル観覧。「キャロル・キング」波乱万丈の米国シンガーソングライターの生き様のミュージカル公演。キャロルの音楽に対する熱望と活動力(2人の子どもに家庭、更に4人の男性と結婚)には圧倒されたパワーを感じた。生の公演はやはり演出者の声力と演出が直に体に響き、滲み入る感じがすることだろうか。  
公演の後には心地よいワインで一杯(Saint-Estephe 2013)